Generated by All in One SEO v5.0.0.1, this is an llms.txt file, used by LLMs to index the site. # 発見、再発見ノート 「実は、そうだったんですね」って思える、そこに発見や再発見がある、そんな記事を書いていきたいと思います。 ## Sitemaps - [XML Sitemap](https://boushinoue.net/sitemap.xml): Contains all public & indexable URLs for this website. ## 投稿 - [デス・リテラシー|穏やかな終末期の為に必要な介護の知識と行動力](https://boushinoue.net/what-is-death-literacy/) - デス・リテラシーとは?について理解を深めることができるページです。|前半ではネットの千葉大学の記事を引用しながらデス・リテラシーの”定義”と”四つの要素”について記述し、後半では私の実体験を引き合いに出してデス・リテラシーについて理解を深めていきたいと思います。 - [介護の詩|コミュニケーション|認知症高齢者様との会話|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem94/) - 記憶障害は認知症高齢者様の顕著な症状です。その方の発話に対して「そうじゃあないよ」とか「違うよ」とか「さっき言ったばかりでしょう!」という受け答えはご法度です。認知症の方とのコミュニケーションには、その発話を打ち寄せる波だと思って、その波に乗るような共感が必要です。介護者には、謙虚さと寄り添う力が求められるのです。 - [介護の詩|帰宅願望②|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem19/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、それら高齢者様の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀、そして、おせっかいかもしれないけれども「老後の生き方へのヒント」になってくだされば幸いです。 - [介護の詩|旅のおわり|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem16/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、それら高齢者様の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀、そして、おせっかいかもしれないけれども「老後の生き方へのヒント」になってくだされば幸いです。 - [介護の詩|お爺ちゃんの口から「おじいちゃん」②|老人ホーム|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem15/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、それら高齢者様の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀、そして、おせっかいかもしれないけれども「老後の生き方へのヒント」になってくだされば幸いです。 - [介護の詩|お爺ちゃんの口から「おじいちゃん」①|老人ホーム|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem14/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、それら高齢者様の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀、そして、おせっかいかもしれないけれども「老後の生き方へのヒント」になってくだされば幸いです。 - [介護の詩|穏やかな一日|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem09/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、それら高齢者の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀、そして、おせっかいかもしれないけれども「老後の生き方のヒント」になってくだされば幸いです。 - [介護の詩|俺の飯はまだか!|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem08/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、それら高齢者の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀、そして、おせっかいかもしれないけれども「老後の生き方へのヒント」になってくれれば、幸いでございます。 - [介護の詩|息子の教え|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem06/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、それら高齢者様の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀、そして、おせっかいかもしれないけれども「老後の生き方へのヒント」になってくだされば幸いです。 - [介護の詩|記憶の坩堝|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem05/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、高齢者様の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀、そして、おせっかいかもしれないけれども、「老後の生き方へのヒント」になってくだされば幸いです。 - [介護の詩|穏やかな黒水晶|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem04/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、高齢者様の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀、そして、おせっかいかもしれないけれども「老後の生き方へのヒント」になってくれれば幸いです。 - [介護の詩|人生100年の悩み|老人ホームで暮らす高齢者の様子](https://boushinoue.net/kaigo-poem99/) - 人生100年時代と提言されてから久しいですね。もうすぐ100歳の高齢者に対して「凄いですね、人生100年を証明していらっしゃいます」と言う若いスタッフ。100年生きていたって、自分でケツをふけなきゃあ意味がないんだよ・・と仰る高齢者様。その高齢者様の気持ちを口語自由詩にしてお伝えしました。 - [介護の詩|介護がなければ|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem97/) - 介護の一般的な定義はひとまず横に置いておいて「もしも介護がなかったらどうなってしまうのか?」という単純な視点から「介護とは何か?」を考え、簡潔に分かりやすい言葉で「介護とは何か?」を導いてみました。介護精神の根本を知り、少しでも多くの関心を介護に注ぎ、超高齢化社会の問題を考えるきっかけになってくだされば幸いです。 - [介護の詩|吐き出される業|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem96/) - 有料老人ホームには、今は介護を必要としないけれども、先々を考えて入居し自立生活されている高齢者の方がいらっしゃいます。そのような方々が集まると出る言葉に「いつ死んでもいい」とか「まだ死にたくはない」とかがあります。周囲にはけっこう耳障りな言葉だと私は感じています。 - [介護の詩|ナースコールはSOS|老人ホームで暮らす高齢者の様子](https://boushinoue.net/kaigo-poem93/) - ご入居者様の中には、たまにナースコールを連打される方がいらっしゃいます。ナースコールでスタッフを呼び、ニーズは一旦解決したにもかかわらず、1分と経たないうちに再度ナースコールを鳴らしてスタッフを呼ぶのです。そしてそれを繰り返します。スタッフは疲弊困憊してしまいます。そんな時の、状況改善へのヒントを書きました。 - [介護の詩|あなたさまは認知症/尊厳|老人ホームで暮らす高齢者の様子](https://boushinoue.net/kaigo-poem91/) - 認知症には中核症状とそれらによって引き起こされる周辺症状があります。この詩作品は中核症状名を散りばめ、介護者は認知症の方にどのような理解と姿勢で介助に取り組めばいいのかを考察しました。認知症をもっと知る契機にになってくれたら幸いです。この作品は前々回の「哀切」と前回の「無常」と併せて三つでひとつの作品としております。 - [介護の詩|老人ホーム|最期まで守るのは命ではなく尊厳|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem88-1/) - 老人ホームって、どのようなところなのか? そして、そこで働く介護スタッフの職責とは何なのか? そんなことを思いながら、老人ホームと介護スタッフの職責を短い口語自由詩にしてみました。 - [介護の詩|家へ帰ろう|老人ホームで暮らす高齢者の最期|家族の思い](https://boushinoue.net/kaigo-poem87/) - 親を本当は老人ホームに入れたくはなかった。けれども、しかたがなかった・・。ご臨終に立ち会い、エンゼルケアを終えて寝台に移されたその時、息子さんは亡骸に向かって言いました。「ごめんね、母さん、独りにさせて、寂しかったね、ごめんね。もう大丈夫だよ。母さん、さあ、家へ帰ろう」小さい声なのに、悲痛な叫び声に聞こえました。 - [介護の詩|繕うのは尊厳のほころび|老人ホームの高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem84/) - 老人ホームに入居しても「いつ死ねるのかしらねぇ...」という思いに心を病んでしまう方もいらっしゃいます。本人は辛い思いのまま日々を過ごし、老人ホームとしても、送り出した家族としても、看過できることではありません。この頁では、そこにある背景の一部を探り、口語自由詩と詩境という方法にてお伝えしています。 - [介護の詩|生きている限り|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem83/) - 私の勤務先の老人ホームで暮らしている、ある高齢者様の気持ちを代弁してみました。その方は、転倒→大腿部骨折/手術→車椅子→歩行器で歩行可能...という経験をされました。「生きるということ」は「生きようとする意志」であり、ならば「生きている限り、生きていることを楽しもう」・・そう、思います。”生きているうちが華”なのです。 - [介護の詩|ついに力尽きる|老人ホームで暮らす高齢者の様子|最期](https://boushinoue.net/kaigo-poem79/) - 老人ホームでの出来事を口語自由詩にしています。今回は看取りからご逝去までの数日間、死期を格闘された方のお話です。詩境では死期に近づいた場合の対応についても言及しました。死についての参考書籍も参考資料として明記しました。 - [介護の詩|転倒そして老死|老人ホームで暮らす高齢者の様子|最期](https://boushinoue.net/kaigo-poem78/) - 高齢者の転倒は、それが他界へのきっかけになる場合もあります。事例は、たった一度の初めての転倒、そして救急搬送、入院・・翌朝にご逝去された例です。死因は老死でした。元気だったのに突然の他界。高齢者の場合それをピンピンコロリと表現する場合があります。死ぬ時に長く苦しまなくていいので幸せな死に方だと解釈されています。 - [介護の詩|老いてゆくということ|老人ホーム|ある認知症高齢者](https://boushinoue.net/kaigo-poem76/) - 老人ホームにて、ある認知症高齢者の方のトイレ介助をしていた時のことです。その方が突然泣きだしたのです。「こんなふうになって、なさけない...」という思いが噴き出したのでした。その時の様子を口語自由詩にしました。そして詩境では、詩境だけでなく、その経緯の詳細と介護の対処の仕方について記しました。参考になれば幸いです。 - [介護の詩|切なくても宝物|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem72/) - 面会に来た息子を見送る母。歩道を行く息子は、どんどん遠く、どんどん小さくなっていきました。そのときは母は「切ないわね..」と口にしたのです。その瞬間を言葉にしたのがこの作品です。詩境、考察も併せてお読みくださいませ。考察の中では「切ない」を歌詞に使った歌謡曲も二曲(ルビーの指輪、思い出がとまらなくなる)取り上げました。 - [介護の詩|もうすぐ看取り介護|老人ホームで暮らす高齢者の様子](https://boushinoue.net/kaigo-poem71/) - いよいよ死期が近くなった方への食介を通して、感じたことを口語自由詩にしました。この方は100才。おめでどう!に対しては「人に尻を拭いてもらって何が目出たいんですか?」と言い、かつてはこんなことも言いました「こんなことになるのなら、80才位の時に死んでおくんだった...」・・人生、長生き=幸せ、ではないということですね。 - [介護の詩|介護の仕事で大変な事|寄り添い続ける愛と愛情|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem64/) - 介護の仕事に対して「大変でしょう」「体力いるよね」という言い方をよくされます。どんな仕事でもその大変さはそれぞれにあります。介護の仕事で大変があるとしたら、それは排泄介助のような介助そのものではなく、その人の心にいかに寄り添い、その人の尊厳をどのように守っていくのか...ということだと思います。 - [介護の詩|境界|残存能力の維持と自立の間|老人ホーム高齢者の様子](https://boushinoue.net/kaigo-poem63-1/) - [介護の詩|介護の仕事|死にたいと口にする高齢者|老人ホームの様子](https://boushinoue.net/kaigo-poem61-1/) - 親が老人ホームで暮らし始めると、ご家族様はほっと一安心されると思います。ただ、高齢者の中には「死にたい」と口にするようになる方がいらっしゃるのです。そのような方に出会うと、日常の介助はほとんど役にたちません。対応には苦慮して、難しいコミュニケーションを求められます。|「死にたい」という発言への対応について書きました。 - [介護の詩|人生は順送り|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem60/) - 先日は、歩行器を使ってトボトボ歩くお婆ちゃんが「順送りだから、しかたがないか...」と口にされていました。私は、久しぶりに耳にする「順送り」という言葉に昔を思い出し、感慨深くなりました。同時に、どうせ死んでいくのなら、順番なんか関係ないのに...とも思いました。この作品は、その時の、私の心の動きを言葉にしたものです。 - [介護の詩|自立喪失/車止め|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem54/) - 自立の方が転倒をきっかけに自立を喪失していく場合があります。転倒→入院→ADLの低下→車椅子。中には認知機能低下の事例もあります。家族はショックです。そんな時、老人ホームは役に立ちます。老人ホームは自宅介護では困難なことにも対応してくれる終の棲家だからです。車止め、どん詰まりですが一息入れられる場所でもあります。 - [介護の詩|現金なお爺ちゃん/入浴|老人ホームで暮らす高齢者|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem53/) - 入浴介助を、一度は拒否されても、スタッフを代えることにより拒否はなくなる場合があります。ご入居者様も人の子。その時々の異なる気分や好き嫌い、コミュニケーションの相性があるからです。この作品は入浴介助のスタッフが女性に交代したら、とたんに元気になったお爺ちゃんの話です。 - [介護の詩|終の棲家の最初の頃|老人ホームの高齢者の息遣い|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem50/) - 老人ホームへの入居理由は様々ですが、本人様よりも家族の意志が強いまま入居された場合は問題が生じます。本人様は混乱し帰宅願望に目覚めるからです。そのような事例も含めて、老人ホームへの入居直後の様子を数例、詩というよりも散文にて構成してみました。 - [介護の詩|八十八才のわたし|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem44/) - 老人ホームへ入居して、既にそこで暮らしている人たちと何らかのコミュニケーションをとろうとするその気持ちは、学校で新しいクラスに馴染もうとする気持ちと同じようなものです。新しいご入居者様が古参の入居者たちに、好きなようにいじられるのを見て、人間社会には老いも若きもないんだなぁ・・と私は感じました。 - [介護の詩|励まし|老人ホームで暮らす高齢者の息遣いと様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem43/) - 老人ホームで介護士として働きながら、そこで見聞したことや、体験したこと、そして感じたことを「詩」にしてお伝えしています。今回は、ご入居者様とのコミュニケーションが円滑にとれて、ご入居者様が、その心情を吐露してくださった場面です。スタッフである私への励ましの言葉でした。 - [介護の詩|「よちよち」は虐待の芽|老人ホーム高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem42/) - 「よちよち」という幼児の歩き方を形容する言葉が、高齢者にも使われています。そこには「私、介護する人」「あなた、介護される人」という二極化があり、相手様への”寄り添う気持” ”尊敬の念”を醸成させる心理を邪魔している要因があると感じます。さらに、虐待の芽を許してしまう心の緩みにもなっているのではないでしょうか? - [介護の詩|両親とわたし|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem36/) - 老人ホームで暮らしている認知症の妻を、娘と一緒に見舞う夫。娘が事務的な用事を済ませてロビーに戻ると、父と母は丸テーブルを挟んで黙って座り向き合っていました。娘はその二人の様子を少し遠目に見ています。そして、それを俯瞰しているスタッフ。老人ホームで起きている出来事を毎回「口語自由詩」で伝えております。 - [介護の詩|記憶の欠片|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem35/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見したこと、高齢者の息使いと命の灯を「口語自由詩」にて伝えています。今回は、認知症がどんどん進んでしまった方のことです。病状の進むのが早いなあ...と思っていたある日、きちんと辻褄の合う話を一言して下さいました。その瞬間、以前のその方を想い出して、私は涙を溜めました。 - [介護の詩|帰宅願望①|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem18/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、それら高齢者様の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀、そして、おせっかいかもしれないけれども「老後の生き方へのヒント」になってくだされば幸いです。 - [徒然草|花や月の描写を伴う含蓄のある言葉|花は盛りに月は隈なきを](https://boushinoue.net/tsurezuregusa-moon/) - 徒然草から、”これは含蓄のある言葉だなぁ” ”これは大事な認識だ” ”これは真理かもしれないぞ” と思しき話を取り上げて考察しました。21段、83段、137段、212段です。いずれの話も”花や月の描写”を伴っているのが共通項です。古典が長い年月を経て現代まで伝わっている理由が分かるような気がします。 - [介護の詩|さようなら|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem101/) - 介護の仕事は3Kとか4Kと揶揄されることがあります。そのような部分もありますが、それらだけだと思うのは浅薄な考えです。介護の仕事は、人を学び、様々な人生を知り、命の変化と劣化と終末を学び、命の尊厳を学ぶことができる大切な仕事です。そのことは、看取り介護を経験すると、介護のそして人というものの全てが繋がりよく分かります。 - [介護の詩|介護されていても|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem98/) - 高齢者の中にも「早く死にたい」「今のまま生きていたってしょうがない」というような自己否定をされる方がいらっしゃいます。そのような発言の背景と、そのような方への対応方法について、そして自分はそのようなことを思わないように考えるべきこと・・等を考察しました。 - [介護の詩|非記憶障害|老人ホームで暮らす認知症高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem95/) - 記憶障害が顕著な認知症の方が救急搬送され手術と入院を経て老人ホームに戻ってきました。でも、手術も入院もみんな忘れていました。それでも老人ホームでの暮らしにはなんら不都合はありません。つまり、その方にとっての記憶障害は非記憶障害なのです。そんな様子を描きました。障害を作りだしているものは、実は社会や環境・人の心なのです。 - [介護の詩|みんな順送り|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem92/) - 世の中には無頓着というか傍若無人というか、人様の事情や心情を斟酌せずにズケズケとものを言う人がいるのものです。そのとき思います「それを言っちゃあ、おしまいよ」と。それは、老人ホームでも変わりません。老人ホームには老人ホームというひとつの社会がそこにあるのです。 - [介護の詩|あなたさまは認知症/無情|老人ホームで暮らす高齢者の様子](https://boushinoue.net/kaigo-poem90/) - 身近な人の認知症の症状が進んでしまったことを嘆いている、周囲の者の心情を描写しました。実際問題、介護の現場では嘆いてばかりはいられません。でも”いい介護”を実践していくためには、「ああ、なんて無情なんだ」と「嘆く」ことは介護者の心理過程において必要なことではないかと私は思い、これを書きました。 - [介護の詩|あなたさまは認知症/哀切|老人ホームで暮らす高齢者の様子](https://boushinoue.net/kaigo-poem89/) - 認知症を患った方は、その症状が進むと家族の顔も家族の存在すらも忘れてしまいます。私は父で経験しました。驚きと悲しみでいっぱいになりました。それは老人ホームでも同じです。認知症の方は、介助されていても、そのスタッフが誰なのかは分からなくなってしまいます。認知症の進行を直に感じ取れると同時に、やるせない悲しさに包まれます。 - [介護の詩|人生を抱きしめて|看取り介護に際して|老人ホームの様子](https://boushinoue.net/kaigo-poem86/) - あなた様の認知症がまだ軽かった頃、一緒に街のカラオケルームへ行き、あなた様はサン・トア・マミーを歌われました。覚えていらっしゃいますか?私はよく覚えています。あなた様は今、看取り介護に入り、歌えなくなってしまいました。でも、あの時のあなた様を思うことが、あなた様への介助の助けになっています。※この頁では老人ホームでの出来事を、そこで働いている介護士が口語自由詩にてお伝えしています。 【車止めで一息 - [介護の詩|明るい認知症|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem85/) - 認知症は原因と特徴的な症状から分類されていますが、そこに個人の性質と性格、及び環境や社会的要因が影響するので、出現する症状は十人十色です。ここではコミュニケーションツールとして歌で気持ちを返される「明るい認知症」の高齢者様を取り上げました。それはまるでミュージカル劇場(踊りませんが)、介護としては楽しい時間です。 - [介護の詩|介護の三原則+α|介護者の姿勢と高齢者の心の持様|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem82/) - 介護には「介護の三原則」という理念があります。ただ、現場にいる私としては三原則だけでは物足りません。介護者に必要な「寄り添う心」や、高齢者には「老後の心構えを準備しておく」ことが必要だと思います。そのような思いから、介護の三原則を主たるテーマに、介護に必要な理念について考察してみました。 - [介護の詩|認知症高齢者への接し方|コミュニケーション|老人ホーム](https://boushinoue.net/kaigo-poem81/) - 認知症が進んだ高齢者とのコミュニケーションです。言葉は通用しないので、ノンバーバール(非言語)を活用して認知症の方の感情に共感しましょう。介護を「私介護する人、あなた介護される人」という二極化で理解せず、相手様に寄り添うことにより相手様の心とひとつになって、お互いにリラックスしたいい時間を過ごしていきたいと思います。 - [介護の詩|認知症高齢者への接し方|みんな夢の中|老人ホーム|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem80/) - 愛する家族が認知症になり病状が進んでいくことは、残された家族にとってとても不安な事だと思います。残された家族は出口の見えないトンネルを進んでいくような思いではないでしょうか。老人ホームでの、私とある認知症高齢者様とのコミュニケーションの様子を口語自由詩で表現しました。詩境には認知症高齢者様との接し方を解説しております。 - [介護の詩|虚ろな眼差し|老人ホームで暮らす高齢者|大腿部骨折](https://boushinoue.net/kaigo-poem77/) - 骨折は、高齢者の介護が必要になった原因の第三位を占めているそうです(①認知症 ②脳血管疾患)。多いのは転倒による骨折です。そしてそれは老人ホームでも同じこと。既に施設で暮らす必要性があって老人ホームにいる高齢者が、さらに骨折してしまうのですから事は重大です。ADLへの影響も大です。この頁では、その事例を取り上げました。 - [介護の詩|老人ホームの様子|後期高齢者の延長戦③ハーモニカ・故郷](https://boushinoue.net/kaigo-poem75/) - 老人ホームには老人ホームの時間と空間があります。そしてそこには、胸がジーンと熱くなって感動する時間と空間もあります。ハーモニカを得意としていたお爺ちゃんの、お元気だった頃と後期高齢者としてその延長戦に生きる姿を、口語自由詩で表現してみました。この詩とは別に「後期高齢者の延長戦①」「後期高齢者の延長戦②」がございます。| - [介護の詩|老人ホームの様子|後期高齢者の延長戦②|将棋:穴熊作戦](https://boushinoue.net/kaigo-poem74/) - 人生100年時代?そんなに長生きしてどうするの?・・と、介護職に就いてから思うようになりました。たとえ100年生きたとしても、最期の時期はやっぱり辛いからです。この度は、後期高齢者の方の死に近づいていく頃の時期を「後期高齢者の延長戦」という言葉で位置づけてみました。そして口語自由詩で表現してみました。 - [介護の詩|老人ホームの様子|後期高齢者の延長戦①|映画・モロッコ](https://boushinoue.net/kaigo-poem73/) - 後期高齢者。85才位を過ぎたら残りの人生は延長戦のような気がします。延長線ではなく延長戦です。なぜなら、他界する迄に、もがきながら悪戦苦闘する場合も多々あるからです。映画のモロッコを毎日観ていた後期高齢者様。急にADLが落ちて、ある日、失禁をされたのです。その方のADLが落ちる前と後を、口語自由詩で語ってみました。 - [介護の詩|記憶は破片になって風に舞う|老人ホームの高齢者の様子](https://boushinoue.net/kaigo-poem70/) - 認知症の記憶障害は、ついに家族のことも忘れてしまいます。親の顔を見に来た息子や娘に対して、お父さんやお母さんが「どちらさまですか?」と発するのです。子にとってはとてもショッキングな出来事です。その瞬間を、老人ホームの介護の現場から紡いてみました。 - [介護の詩|面会|老人ホームで暮らす高齢者の様子と命の灯|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem69/) - 「いつまでも元気でいてください」長寿祝いの定番メッセージです。ここで、”いつまでも”は、つまり”永遠”です。でも、 永遠に元気ではいられません。いつかは死にます。ならば、永遠とは単なる願望でしかないのでしょうか? それとも、永遠は何処かにあって、永遠を感じている誰かがいるのでしょうか? - [介護の詩|特別運行列車三番線|老人ホーム生活の高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem68/) - 老人ホームへ入居する理由。そこには、本人の気持ちや、ADL(日常生活の活動度合)の低下ではなく、”家族の事情” という場合もあります。それは、伴侶を亡くし一人暮らしをしている親を心配する子の心情です。老人ホームという終の棲家での生活に慣れるまでの期間は、本人様にとっても介護スタッフにとっても苦労の連続です。 - [介護の詩|特別運行列車2番線|老人ホーム生活の高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem67/) - 老人ホームへ入居することは人生の一大事です。本人と家族(後見人)との二人三脚が求められます。入居したけれども「こんなはずではなかった」ということにならないように、体験入居をおこなっているホームもあるので、活用しましょう。ここでの有益な情報としては、本文の口語自由詩よりも、詩境以下を参考にしてみて下さいませ。 - [介護の詩|特別運行列車1番線|老人ホーム生活の高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem66/) - 老人ホームへの入居には、実は本人様には迷いがあるのに、家族の意向が強くて入居を決めてしまう場合があります。その場合、本人様の受容できない心と不安が、”混乱”⇒”拒絶”⇒”怒り”⇒”抑鬱”となって、本人に襲い掛かります。現場では対応に苦労します。そのような事例を口語自由詩にして表現しました。 - [介護の詩|老人ホームの暮らし|高齢者の生活の様子と命の灯|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem65/) - 老人ホームには、ニーズに合わせた、いろいろな特徴を持った施設があります。選ぶときには、各々の施設の何がどのように異なるのかを、きちんと調べることが求められます。その意識、及び準備のきかっけになればいいなと思い、老人ホーム内での一番面を垣間見るような形で、自由詩にまとめました。 - [介護の詩|最後の清拭|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem62/) - 私が最初に勤めたのは「住宅型」ではなく、要介護度の高い方がご入居されている老人ホームでした。そこには、終末期、入浴できない状態になってしまったご入居者様もいらっしゃいました。入浴できない場合は、身体を清潔に保つ方法として「清拭(せいしき)」をおこないます。身体を拭くのです。その時の経験を言葉にしました。 - [介護の詩|順送りですから|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem49/) - 【車止めで一息 049】 順送りですから 老人ホームで暮らしている、お爺ちゃん、お婆ちゃんのこと、気になりませ 私が働く老人ホームのダイニングでの食席。決めなくてもほぼ固定していきます。でも1年経つと人は入れ替わっています。他界される方と新入居者様がいらっしゃるからです。「行く河の流れは絶えずして(中略)世の中にある人とすみかと、またかくのごとし(方丈記)」が短いサイクルでおこなわれます。その時に遭遇した感慨を詩にしました。 - [介護の詩|笑顔の観音様|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem48/) - いつも笑顔で「ありがとうございます」と仰っていた貴女様。その笑顔と「ありがとうございます」は周囲をなごやかにして下さいました。そして、私が抱えている「困った事」にも勇気を与えてくださいました。私が働いている老人ホームでの出来事です。私はその方を、心の中で、実は「観音様」と呼んでいました。 - [介護の詩|かくれんぼ|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem47/) - 私は、認知症の方に寄り添うとき、その方が今、人間の基本的な欲求の何を欲求しているのだろう・・と考えます。その欲求とは、マズローの五段階欲求説で述べられている欲求のことです。この作品は、その取り組みをしながら認知症の方に寄り添わせて頂いたときの話を素材にしています。ほんの一瞬ですが、記憶の欠片が落ちてきました。 - [介護の詩|遠い人/認知症|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem46/) - 認知症の方に寄り添う工夫。ひとつはその方の過去暦を頭に入れておき話題にすること、ひとつは意識して五感に訴えること、ひとつはその方の反応にはペーシングをして共感すること、・・と私は、現場で学びました。この方の過去暦には、麻雀の二文字がありました。わたしは麻雀を視覚と聴覚に訴えてみました。その時の話です。 - [介護の詩|生き続けること|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem45/) - 失禁をして初めて自分は高齢だと自覚される方もいらっしゃいます。その場合、リハパンは使っていません。下着は普通のままなので、失禁の結果として、下着、パジャマ、シーツ、敷布団.....を汚してしまったことにも大きな衝撃を受けるようです。そんな自分を認めて立ち直るには、時間がかかります。今回はその時の話です。 - [介護の詩|笑顔の覚悟|老人ホームで暮らすある高齢者の最期の様子](https://boushinoue.net/kaigo-poem41/) - いつも笑顔で「ありがとうございます」と言ってくださるお婆ちゃん、ある日体調が急変してベッドでの生活となりました。ベッドでも介助の度に「ありがとうございます」と言ってくれたいたのですが、その日は「ありがとうございました」でした。感謝が過去形だったのです。死への覚悟ができていることを知り、私は涙しました。 - [介護の詩|今は昔のこと|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem40/) - 終末期の母親を見舞った子供は、既に前期高齢者になっていました。その方は、お母様との昔日の思いを私に話して下さいました。その日の帰り道、街で、私の目に若い母親と幼子が駆け寄るシーンが映ると、私は昼間聞いた話をその光景に重ねあわせてみました。人生は長い時間軸。そこに感慨を覚えました。 - [介護の詩|老後の矜持|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem38-2/) - 「トイレぐらい自分で行きたい」誰もが思うことです。でも、老後はそうはいきません。皆さん、ある日の ”失禁” をきっかけに、リハパンを着用するようになります。この詩は、その直前の様子です。「トイレぐらい自分でいきたい」という自尊心はADLを維持させるエネルギーになるのです。 - [介護の詩|ペーシング|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem30/) - [介護の詩|認知症高齢者の接し方|お風呂電車|老人ホームにて|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem27/) - 介護拒否はスタッフを悩まします。ご本人様の思いなので、しかたがありません。でも、そのままでは介護の意味がないのです。この頁では、老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見、それら高齢者様の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。今回は「入浴拒否」がテーマです。この場合、方便は使わざるおえません。 - [介護の詩|梅干しが食べたい|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem26/) - 老人ホームで介護職に就き始めて、まだ数か月の頃。私は介護職の継続に、実は逡巡していました。そんなとき、胃ろうの女性に出会いました。そしてその時、ADLと同時にQOLのことにも強く関心が向くようなりました。老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見、それら高齢者の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。 - [介護の詩|催促|老人ホームで暮らす高齢者の息遣いと様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem22/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、それら高齢者様の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀、そして、おせっかいかもしれないけれども「老後の生き方へのヒント」になってくだされば幸いです。 - [介護の詩|ありがとう|老人ホームで暮らす高齢者の息遣い|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem17/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、それら高齢者様の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀、そして、おせっかいかもしれないけれども「老後の生き方へのヒント」になってくだされば幸いです。 - [介護の詩|孤独|老人ホームで暮らす高齢者の息遣いと様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem13/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、それら高齢者様の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀、そして、おせっかいかもしれないけれども「老後の生き方へのヒント」になってくだされば幸いです。 - [介護の詩|もういいの、ありがとう|老人ホームの高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem12/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、それら高齢者様の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀、そして、おせっかいかもしれないけれども「老後の生き方へのヒント」になってくだされば幸いです。 - [介護の詩|浮世の馬鹿は起きて働く|老人ホームの高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem10/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、それら高齢者の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀、そして、おせっかいかもしれないけれども「老後の生き方へのヒント」になってくれれば、幸いでございます。 - [介護の詩|コーラが飲みたい|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem07/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、それら高齢者様の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀、そして、おせっかいかもしれないけれども「老後の生き方へのヒント」になってくだされば幸いです。 - [介護の詩|独り言は願い事|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem03/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、高齢者様の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀、そして、おせっかいかもしれないけれども「生き方へのヒント」になってくれれば幸いです。 - [介護の詩|順送り|老人ホームで暮らす高齢者の息遣いと様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem02/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、高齢者様の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀、そして、おせっかいかもしれないけれども「老後の生き方へのヒント」になってくれれば幸いです。 - [介護の詩|記憶の胞子|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem01/) - 介護老人ホームでの、高齢者の息遣いと高齢者の命の灯を、詩という文芸にてお伝えいたします。「ああ、老人ホームでは、こんなことが起きているんだ」と知って頂ければ、介護に対する理解は深まり、さらに人生という時間軸への深慮遠謀が深まります。それらは、おせっかいかもしれませんが、人生を考えるヒントになるかもしれません。 - [介護の詩|遺言は虹の彼方に|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem59/) - その方は、自分の葬儀の段取りを、度々話してくださいました。そのプランは、「虹の彼方に(オーバー・ザ・レインボウ)」で困難を排除して夢を追い続け、ビートルズの「オブラディ・オブラダ」で「生き続けろ」と勇気を与えてくださるものでした。最期まで凛とされたいた貴方様、ありがとうございました。 - [介護の詩|お化粧が人生の華|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem58/) - 認知症の貴女様はリハパン(リハビリパンツを手にして「あら、いい帽子になるわね」とリハパンを頭に被りました。驚いたのは私。私が初めてのケアに入った時のことでした。でも、ご家族がお化粧道具を用意したら、貴女様は目覚めました。お化粧に関してだけは認知機能は正しく働くのです。お化粧は貴女様にとって、人生の華だでした。 - [介護の詩|人生は微分と積分|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem57/) - 私の勤務する介護付き住宅型老人ホームには、自立の方も沢山いらっしゃいます。いよいよ介護が必要になった時に慌てなくて済むようにとの深慮遠謀からです。そんな中、元数学教師の御爺ちゃんが、微分と積分を人生になぞらえて教えて下さいました。それは人生の羅針盤。私は傾聴し勉強になりました。とても和んだホッとした時間でした。 - [介護の詩|大涅槃図/その後|老人ホームでの理想的な最期|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem56/) - 〔前作品「死前喘鳴・大涅槃図」の 続きです。奥様のお骨箱は残された夫の隣に置かれました〕:ご夫婦で老人ホームに暮らしていても、人生の無常はどちらかを先に旅立たせます。この作品は、先にご逝去された奥様による、老人ホームに独り残された認知症の夫へのラブレターです。事実を素材にして、他界された奥様の視座に立って書きました。 - [介護の詩|死前喘鳴/大涅槃図|老人ホームでの理想的な最期|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem55/) - ご夫婦で住まわれていて奥様が先にご逝去されました。看取り介護の最後の日の出来事です。それは死前喘鳴から始まりました。この作品では、視座をご本人様とスタッフである私と、ブロック毎交互に置きました。ご本人様の部分は事実を元にした私の想像、他はノンフィクションです。ご本人様を取り囲むご様子は、まるで大涅槃図のようでした。 - [介護の詩|中空の意思/爪切|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem52/) - ほとんとの時間をベッドに横になり眠っているように見えている方でも、脳は覚醒している場合が多々あります。つまり、眠っているように見えていても、”声をかける” ”手を握る” ”身体をさする” など、その方の聴覚と触覚に訴え続けることは、とても大事なことなのです。この作品は、爪の手入れの最中に私が体験した感慨です。 - [介護の詩|炎のランナー|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem51/) - 陸上選手だった貴方様。ベッドからゆっくり立ち上がった貴方様はよれよれの二つ折れ。けれども、顔を上げて前を向いたその瞬間、その姿がチェストの上の写真の若かりし頃の貴方様と重なりました。熱いエネルギーの塊をそのまま感じさせてくれた貴方様。歩行器を押す姿も、炎のランナーのようでした。 - [介護の詩|時計の針|老人ホームで暮らす高齢者の息遣いと様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem39/) - 老人ホームの入居者様が病気や怪我で入院されると、ADLは急激に落ちてしまいます。先日は、内臓疾患で入院された方がいらっしゃいました。退院できたのですが、ADLだけでなく認知機能も予想以上に悪化していました。私は久しぶりに朝のケアに入りましたが、その衰えた様子に心は痛みました。 - [介護の詩|一億総白痴|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem37/) - 99歳のお爺ちゃんに「もうすぐ百歳、すごいですね」と言ったら、「何がすごいの?自分で自分のケツもふけないのに」と返されました。そして「人生百年って騒ぐのは、一億総白痴と同じだよ」とも言われました。人生百年は、老後の理想と老後の実際の両方をきちんと理解して語られるべきことなのだと思いました。 - [介護の詩|歩行器なのにバイク|老人ホーム生活の高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem34-2/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、それら高齢者様の息遣いと命の灯を「口語自由詩」にて伝えています。この作品は歩行器を使って歩く姿を映しました。一人ひとりADLは異なるので歩行器を操作する様子も様々ですが、ライダーのような恰好をされている方には若い頃の姿を重ね合わせてしまいます。 - [介護の詩|Yesterday|老人ホーム生活の高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem33/) - 仕事は大工さんでした。数々の建築現場で活躍されたようです。その方が認知症になって老人ホームで暮らし始めました。その方は、ある日、ベランダを乗り越えました・・その方にとっては「当たりまえ」のことでしたが、施設管理側にとっては重大な違反行為でした。認知症はそうして理解されないまま、押さえつけられてしまいました。 - [介護の詩|救急搬送|老人ホームで暮らす高齢者の息遣いの様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem32/) - 老人ホームでの高齢者の体調の急変~救急搬送は珍しいことではありません。スタッフには対応マニュエルが用意されております。想定内なのですね。とはいえ、スタッフも人の子。動揺と不安に包まれることだってあります。この詩は、救急搬送時の救急車のサイレンの音に動揺してしまったときの様子を詠っています。 - [介護の詩|冷たい家族|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem31/) - 老人ホームでは”生き長らえている”人がいます。でも忘れない下さい。毎日一生懸命に”生きている”人もいるのです。家族がたまに来て「まだ大丈夫」と思うことがあっても、口にしていい言葉ではないと思います。この頁では老人ホームで介護士として働きながら感じた感慨を詩にしてお伝えしています。 - [介護の詩|老人ホームの高齢者の様子|不安が安心に変わるとき|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem28/) - 「生きているのか死んでいるのか、わからなくなっちゃったんですよ」:空虚な心は不安の塊です。その時、煎餅をかじる内耳に伝わる音さえも、生きているという安心のひとつだったのかもしれません。高齢者様の死への不安と対峙するとき、介護の本当の意味が見えてくるように思いました。老人ホームでの感慨を「詩」でお伝えしております。 - [介護の詩|美しい記憶|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem29/) - 長年連れ添った奥様にご主人が「ありがとう」と言った瞬間の、その感慨を伝えたいと思いました。人生は「ありがとう」で終わらせれば美しいと思います。美しい記憶がそのまま残るからです。:老人ホームでの出来事を詩にしました。高齢者様の息遣いと命の灯をお伝えしたいと思います。ご自身の老後の、イメージ作りの参考になれば幸いです。 - [介護の詩|食卓:夜の集い|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem25/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見。それら高齢者の息遣いと命の灯を「詩」で伝えています。この作品は前作、前々作からの続きです。食べることは生きること、そして口は食欲の正面玄関。口には、口だけ別の命が宿っているようです。前作、前々作と併せて読んで頂ければ幸いです。 - [介護の詩|食卓:昼になれば|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem24/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見、それら高齢者の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。これは前回の続きで、ここでも視野の真ん中は口の動きです。日に三度の食事は一日の中のイベント、生活の基本は食事を中心に回っていきます。人生という時間軸への深慮遠謀、老後の生き方へのヒントになれば幸いです。 - [介護の詩|食卓:一日の始り|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem23/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、それら高齢者様の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。この作品では朝の食卓の一コマを切り取りました。実は、口という器官には老いも若きもない、永遠の命が宿っているように感じられるのです。そこには生きる力が宿っています。 - [介護の詩|身体は魂を運ぶ|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem21/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、それら高齢者様の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。【作品は、朝のダイニングルームに魂を運んでくる身体の様子を擬態語を活用して描きました】介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀・・などへの「ひとつのヒント」になってくだされば幸いです。 - [介護の詩|帰宅願望③|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem20/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、それら高齢者様の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。【今回は帰宅願望を露わにされていたお婆ちゃんの話です】介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀、そして、おせっかいかもしれないけれども「老後の生き方へのヒント」になってくだされば幸いです。 - [介護の詩|手のひらの上|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem11/) - 老人ホームでの出来事、感じたこと、発見や再発見したこと、それら高齢者様の息遣いと命の灯を「詩」にして伝えています。介護に対する理解、人生という時間軸への深慮遠謀、そして、おせっかいかもしれないけれども「老後の生き方へのヒント」になってくだされば幸いです。 - [介護の詩|愛しのクレメンタイン|老人ホームで暮らす高齢者の様子](https://boushinoue.net/kaigo-poem100/) - 半年前まではほぼ自立していた高齢者様が半年後にお亡くなりになりました。老死です。その方がある日歌った「愛しのクレメンタイン」・・私にはこの世との別れのメッセージのように聞こえました。そんなお話です。 - [徒然草|第七段|命長ければ辱多し|長生きはあさましきもの|読解](https://boushinoue.net/tsurezuregusa-007/) - 徒然草第七段には、長生きしすぎることへの警鐘と思える事柄が書かれています。高齢者に対して「もののあはれも知らずなりゆくなん、あさましき」とさえ吉田兼好は書いています。さて、その根拠は? 鎌倉時代の後期に書かれたものですが、当時の死生観は現代にも通じるものです。介護難民が増えていく今、死生観の水平思考に役立ちそうです。 - [徒然草|172段|若者と老人|あやしうこそものぐるほしけれを検証](https://boushinoue.net/tsurezuregusa-172/) - 徒然草の序文には「よしなし事」を「そこはかとなく書きつくれば」「あやしうこそものぐるほしけれ」になると書かれています。それでは、読者も「あやしうこそものぐるほしけれ」な気分になってしまうのでしょうか。172段の”若者と老人の記述”を事例にして検証してみました。後半では当時の老人観と今風の高齢者とを比較しました。 - [徒然草|137段|花は盛りに月は隈なきをのみ見るものかは|男女の情け](https://boushinoue.net/tsurezuregusa-137/) - 徒然草137段の前半部分の全文を読むことができます。書き出しの「花は盛りに月は隈なきをのみ見るものかは」は「物事の価値はひとつではない、様々な価値がある」と理解することができます。多様性の尊重です。ではいったいどのような部分に「見るべきもの」があるのでしょうか。<追記>の優先五感という理解についても読んで下さいませ。 - [百人一首|恋歌における月の役割|有明は逢瀬、通い婚の悲哀を物語る](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-love-moon/) - 百人一首から、「恋心」を主題としていて、尚且「月」を詠んでいる歌3首を考察しました。恋歌の中で「月」が果たす役割は、そこに感情が沸き起こることです。その時の月は、風情を感じる月ではありません。/恋は、一旦つまずくと煩悩の塊と化してしまいます。この度は古典に触れて、恋は昔も今も変わらないという感慨に浸ってみました。 - [絶句/杜甫/絶句の英訳から学ぶ漢詩の鑑賞方法/悔しさと人生の重さ](https://boushinoue.net/kanshi-zekku-english-translation/) - 杜甫の「絶句」について、原文とその英訳を読みながら「絶句」のテーマを探りました。漢詩を鑑賞する方法として、その漢詩やその書き下し文を読むだけではない、他言語に訳された漢詩を読むことによって味わえる鑑賞方法をここで紹介しました。詩は言葉はもちろん大事ですが、詩を詠む心が最も大事です。その心を知る鑑賞方法です。 - [春日醉起言志/李白/英訳から学ぶ漢詩の鑑賞/なぜ酒を飲むのか?](https://boushinoue.net/kanshi-rihaku-english-translation/) - 「なぜ酒をのむのか?」...お祝いだから? 打ち解けるため? 身体にいいから? 忘れたいから?・・いいえ違います。人生は夢のようなものだから、夢をもっと愉快に楽しく過ごすためです・・と李白は「春日醉起言志」で表現しました。現代語訳だけでなく英訳も載せました。漢詩の英訳を鑑賞することにより、理解は一層深まります。 - [作戦とは何か?|アメリカ軍作戦名「真夜中の鉄槌」等から読み解く](https://boushinoue.net/lessons-from-american-military-operations/) - 作戦名には士気高揚の効果があると云われています。それでは、その短い言葉の中にはいったい何が詰まっているのでしょうか。アメリカ軍の作戦名を紐解き、帰納法的に「作戦とは何か?」について推論しました。作戦名を作るときの参考になれば幸いです。/考察のための作戦名は9件取り上げました。/歴史の勉強にも役立ちます。 - [月を詠んだ和歌12首/百人一首/日本の名月/有明の月、夜半の月~](https://boushinoue.net/japanese-poem-moon00/) - 百人一首より、月を詠んだ和歌を集めました。有明の月、夜半の月、望郷の月、夏の月、秋の月、そして月を題材にした恋歌・・、全部で十二首です。百首の内の十二首ですから、十首に一首は月の歌なのです。これは、月を好んだ証拠なのでしょうか。もしかしたら日本の名月なのかもしれません。 - [日本の名月:まとめ/百人一首から、月を詠んだ11首を味わえます](https://boushinoue.net/meigetu12/) - [日本の名月|百人一首の月が語る月物語|恋の歌、季節の歌、郷愁の歌](https://boushinoue.net/japan-moon-12scene/) - 百人一首より、月を詠んだ歌十二首です。恋の歌、季節の歌、郷愁の歌という三つの場面に分類して解説しました。現代語訳は意訳〔Free translation〕しました。意訳による言葉の広がりと奥行き、直訳では味わえない感慨をお楽しみ下さいませ。 - [恋のエキス|百人一首より|苦悩と裏腹・恨み・後悔・孤独・失意の歌](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-koi-urami/) - 百人一首の恋歌の中から、恋する苦悩の感情が特に鋭敏に感じられるものを四首選んで解説しました。そこには、恨みがあり、後悔があり、孤独があり、失意があります。そして解説では、それらの恋歌に感じられる感情が上手く伝わるように、意訳に努めました。様々な恋の思いは、昔も今も同じようです。恋歌を詠んで、恋の思いを味わい下さいませ。 - [月を詠んだ恋歌/百人一首30/有明のつれなく見えし別れより~](https://boushinoue.net/japanese-poem-moom30/) - この歌、「月」という語句は使っていません。月は「有明」という語句に表現されています。鑑賞の要点は「つれなく見えし」の解釈です。 - [百人一首/「有明の月」を詠んだ五七五七七/「有明の月」とは/和歌三首](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-ariake-moon/) - 百人一首には「月」を詠んだ歌が11首もあります。そしてその中の三首には「有明の月」と詠まれています。「有明の月」とは、いったいどのような「月」だったのでしょうか。当時の人たちが「月」に寄せていた思い、生活の中での月の位置づけを知ることができます。 - [百人一首/桜を詠んだ歌/開花を楽しむよりも散る桜に共感する無常観](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-sakura/) - 百人一首の中から「桜を詠んだ六首」です。そこには、桜の開花に一喜一憂したり、桜の花を愛でたり、桜咲く木の下で飲食したり、そのような歌はありません。あるのは「色褪せていく桜」「散り行く桜」に自分を重ね合わせていく歌です。その言外には無常観さえ見え隠れしています。現代語訳は意訳しました。和歌の醍醐味を味わい下さいませ。 - [方丈記/行く河の流れ/無常の結末、最終回は念仏「南無阿弥陀仏」](https://boushinoue.net/classical-japanese-houjyouki5/) - 「行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」 日本古典三大随筆の一つである鴨長明による方丈記の冒頭です。その内容は無常観を述べていると評価されています。ならば、その結末にはいったい何が書かれているのでしょうか? 冒頭の無常観はどのような結論へと至ったのでしょうか? 方丈記の冒頭と最終段を明らかにしてみました。 - [方丈記を読み「方丈庵の見取り図」を再現/鴨長明が無常を綴った終の棲家](https://boushinoue.net/classical-japanese-houjyouki4/) - 鴨長明が晩年に過ごし、方丈記を綴った住処が「方丈庵」です。その様子を、実際に「方丈記」を読みながら”見取り図を描いて再現”したいと思います。晩年に選んだ住処ですから、鴨長明の無常観は極まっていると思います。いったいどのような住処にその身を投じたのでしょうか。 - [方丈記/京都を襲った元暦大地震(文治地震)の記録/無常ということ](https://boushinoue.net/classical-japanese-houjyouki3/) - 方丈記には歴史に残る大きな出来事がいくつも書かれています。それらは歴史資料としても価値があるそうです。この記事は、その中のひとつ、1185年に京都を襲った「元暦の大地震」を取り上げました。第二十一段、第二十二段、第二十三段です。それらの原文と現代語訳、そして解説を付けました。天災による無常を考えてみたいと思います。 - [方丈記/無常観と無常感/人生の無常をどのように生きたらよいのか](https://boushinoue.net/classical-japanese-houjyouki1/) - 生きていると、ふと人生の無常に襲われることがあります。その時私達は「無常な人生」をどのように生きていけばよいのでしょうか。それを探るために「行く河の水は絶えずして~」の冒頭で有名な方丈記を再読してヒントを得たいと思います。方丈記は「無常」をテーマに書かれているからです。この記事では第一段から第三段までをとりあげました。 - [方丈記/人は無常な世の中・無常な人生をどのように生きたらよいのか](https://boushinoue.net/classical-japanese-houjyouki2/) - 鴨長明が書き残した日本古典三大随筆のひとつ、無常をテーマにした「方丈記」。前半は度重なる人災・天災を記述して(史実としての価値有)無常を語り、後半では鴨長明個人の事情を記述して無常を展開していきます。ここに記した第二十四段、第二十五段は、その”つなぎ”です。前半の大きな事象の俯瞰から、人々の生活へと言及していきます。 - [「レモン哀歌」高村光太郎を例に「詩の鑑賞方法」を探求する](https://boushinoue.net/remon-aika/) - 高村光太郎の有名な詩「レモン哀歌」を題材に、詩の鑑賞の仕方について「素直に読む」という視点で”鑑賞事例”をあげました。詩の味わい方のひとつの視点として、詩の世界が広がれば幸いです。 - [比較購買を成功させる帰属意識を活用したセールストークのテクニック](https://boushinoue.net/hikaku/) - コレとアレ、比較購買を活用するとセールスは成果を得やすいものです。そこをさらに考察して、お客様のニーズが何に帰属しているのかという「帰属意識」を活用すると、セールストークはもっと豊かになります。私の最近のトーク実例を紹介しながら解説しました。 - [百人一首/「夏」を詠んだ五七五七七、和歌三首](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-natsu/) - 百人一首の中から「夏」を詠った三首を解説しました。百人一首に詠われている季節の中では、秋が一番多く、春→冬→夏と続きます。当時の人たちは、夏をどのように感じていたのでしょうか。その心情を、これらの歌から垣間見ることができます。 - [与謝野晶子「君死にたまふこと勿れ」は、中島みゆき「時代」によく合う/七五調の魅力/詩の鑑賞方法を探る](https://boushinoue.net/poem-7words-5words-hou-to-appreciate/) - 与謝野晶子さんの「君死にたまふこと勿れ」は、中島みゆきさんの「時代」のメロディによく合います。その理由は、双方の詩が七五調で作られているからです。七五調という音調の、なんて美しいことでしょうか。この記事では、その美しさを発見するまでの過程を経て、そして実際に歌って証明をしています。 - [百人一首/上の句の最初の五文字が同じ/暗記に役立つ紛らわしい歌の一覧](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-same/) - 百人一首には、最初の五文字が同じ語句の歌があります。「あさぼらけ~」「きみがため~」「わたのはら~」です。同じ語句で始まるので、一見して紛らわしそうですが、暗記しようとしたときには対にすると覚えやすいです。各々の歌の意訳をおこないながら、詩歌の楽しみを広げてまいりたいと思います。 - [百人一首/上の句の最初の五文字が似ている/暗記に役立つ紛らわしい歌の一覧](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-resemble/) - 百人一首には、上の句の最初が同じ音、同じ語句の歌が多数あります。とても紛らわしいですね。なので、それらの歌を整理して一覧にしました。暗記にも役立つと思います。解釈については「意訳」をしてみました。意訳によって歌を味わう楽しみはグンと増えています。 - [塩分控えめカップ麺/減塩4.0g未満/安い200円未満/近所で買える](https://boushinoue.net/japanese-salt-reduction-cupnoodle-10kinds/) - 最近のカップ麺、美味しくてバラエティ豊かですね。ただ、塩分の量が気になりませんか?1日の塩分摂取量の基準値を知り、時には減塩タイプのカップ麺を選んで、健康管理の一助としましょう。近所で購入した「食塩相当量4.0未満の減塩カップ麺」を10種類紹介いたします。 - [百人一首/英訳①/逢ひ見ての後の心にくらぶれば/第四十三番歌](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-english-translation-aimiteno/) - 百人一首の恋の歌、第43番歌「逢ひみての後の心にくらぶれば~」の英訳とその解説です。直訳、意訳、解説も付けました。日本語と英語と両方の表現を学ぶことにより、和歌の心と英語表現と、さらに詩歌への鑑賞をさらに深めていくことができます。 - [百人一首/英訳②/君がため惜しからざりし命さへ/第五十番歌](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-english-translation-kimigatame/) - 百人一首の恋の歌、第50番歌「君がため惜しからざりし命さへ~」の英訳とその解説です。直訳、意訳、解説も付けました。日本語と英語と両方の表現を学ぶことにより、和歌の心と英語表現と両方学べます。「貴女に逢うためなら死んでもいい!」と詠った歌、どのように英訳されているのでしょうか?そして、その歌の心は? - [百人一首/英訳③/忘らるる身をば思はず誓いして/第三十八番歌](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-english-translation-wasuraruru/) - この歌は恋歌なのですが、とても怖い歌です。自分を振った男へ「貴方は神の罰を受けて死ぬのです」と詠います。何故でしょうか? その理由は歌の中に詠われています。現代語訳だけでは伝わりにくい恋の恨み心ですが、英訳することによって、分かりやすく理解することができます。 - [百人一首/英訳④/もろともにあはれと思へ山ざくら/第六十六番歌](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-english-translation-morotomoni/) - 小倉百人一首の第66番歌「もろともにあはれと思へ山ざくら~」の英訳とその解説です。古文は英訳することにより、ずっと分かりやすくなり理解が深まります。直訳も意訳も付けました。「もろともにあはれと思へ」と山桜に語り掛けるその心境を、どのように英訳しているのでしょうか?そして、歌の心にも触れることができます。 - [百人一首/英訳⑤/あらざらむこの世のほかの思ひ出に/第五十六番歌](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-english-translation-arazaramu/) - 難解な古文の和歌をとてもわかりやすい英訳で読むことができます。さらに、解説⇒直訳⇒意訳がありますので、英語の勉強にも、短歌の鑑賞を深めることにも、役立ちます。今回のお題は I'm going to die で始まる歌です。「私はもうすぐ死んでいきます」...いったいどういうわけなのでしょうか。 - [百人一首/英訳⑥/ながからむ心も知らず黒髪の~/第八十番歌](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-english-translation-nagakaramu/) - 彼と一夜と共にしたのに、彼はずっと愛していると言ってくれたのに....彼の本当の心が見えない。嗚呼、乱れた黒髪のように心も乱れてしまう・・という歌なんですね、これ。さて、それをどうやって英訳すればいいのでしょうか。難解は古文の和歌でも、英訳することで意味が明確にわかります。味わってくださいませ。 - [カスハラ/私の実体験とカスハラ対応策/お客様は神様ではありません](https://boushinoue.net/customer-harassment-kasuhara/) - 東京都がカスハラ防止条例を制定をするそうです。実は、私もカスハラ被害を経験してきた一人です。この記事は、私の40年間の小売経験の中から、印象に残っているカスハラ事例・その体験と、実際におこなっていたカスハラ対応策を記しました。お客様は神様ではありません。お客様と店スタッフは、物やサービスを取引する対等な立場なのです。 - [百人一首/英訳⑦/思ひわびさても命はあるものを/第八十二番歌](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-english-translation-omoiwabi/) - 第82番歌、恋歌に数えられていますが、その恋は長い長い年月の経過が感じられます。だとすると、これは恋歌というより人生歌です。恋に生きてきたけれども叶わぬ恋。現代語訳だけでは分かりづらい解釈を、英訳は見事に分かりやすくしてくれています。この頁を詠めば、英語を学びながら和歌の心を味わうことができます。 - [百人一首/辛い恋/恋に落ちる/恨み/失恋・悲恋/情熱/涙の人生歌](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-brokenheart-tanka-short-japanese-poems/) - 百人一首には多くの恋歌が選ばれています。その中で broken-heart いわゆる失恋や悲恋を詠った歌を六首解説しました。全部が失恋であり、辛い恋なのですが、恨み/後悔/片思い/悲恋/情熱/涙の人生歌、その思いは様々です。恋はワクワクドキドキ/ハッピーである一方、残酷な一面も持ち合わせています。味わい下さいませ。 - [百人一首/英訳⑧/心にもあらで憂き世にながらえば/第六十八番歌](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-english-translation8-kokoronimo68/) - 百人一首/第68番歌/心にもあらで憂き世にながらえば~。この歌は、悲しく侘しい、人生の無常を詠んでいます。英訳をよみながら、意訳もおこない、鑑賞の幅を広げていきたいと思います。短歌への理解と、英語の勉強と、両方に役立つ、一石二鳥の記事です。 - [百人一首/英訳⑨/ながらへばまたこのごろやしのばれむ/第八十四番歌](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-english-translation9-nagaraeba84/) - この歌は「もしも長生きすることができたならば」という仮定で始まります。仮定は、どんなことでも可能にしてくれます。仮定(IF~)は、今生きるのが辛いと思っていたとしても、その辛さを乗り越えることができる魔法の呪文です。百人一首の第八十四番歌を「人生を乗り越える処方箋」として捉えました。英訳、意訳も付けて解説いたします。 - [百人一首/英訳➉/嘆きつつ独りぬる夜の明くるまは/第五十三番歌 ](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-english-translation10-nagekistustu53/) - 難解と思われる和歌。 英訳されたものは、原文を苦労して読むよりも分かりやすく、鑑賞の楽しさを助けてくれる場合が 平安時代「通い婚」という慣習がりました。夫は夜に妻の元へ行き、翌朝妻の元を後にして自分の家へ帰るのです。そんな事情を背景に、夫婦のすれ違いを妻の立場で歌った、妻から夫への恨み節です。英訳と意訳を付けて、鑑賞の楽しさを増やしました。 - [百人一首/月の歌/英訳・英語で味わう日本の名月/日本の月を詠んだ和歌11首](https://boushinoue.net/japanese-poem-moon-tanka-hyakunin-issyu/) - 百人一首には月を詠んだ歌が11首もあります。10首に1首は月の歌なのです。多いですね。では、どのような月が詠まれているのでしょうか。千年の時を経て今日まで伝わっている「月」ですから「名月」と呼んでもいいのかもしれません。鑑賞しやすく分かりやすくするために英訳を載せました。意訳も載せました。日本の名月をご鑑賞下さいませ。 - [百人一首/恋の歌/英訳・英語で味わう日本の恋/平安貴族の恋愛事情八首](https://boushinoue.net/japanese-poem-love-tanka-hyakunin-issyu/) - 百人一首の恋歌43首の中から、特に心狂おしい8首を選び解説しました。鑑賞の奥行を深めるために、直訳、英訳、英訳のgoogle翻訳、筆者による意訳、を各々載せました。歌は平安時代のものですが、それぞれの感慨が今に通じるものです。恋愛指南のひとつになれば幸いです。 - [御伽草子/浦島太郎の源流・渋川版原文/教訓/かりそめでも夫婦明神](https://boushinoue.net/japanese-folk-tale-urashimatarou-originaltext1-karisome/) - お伽話はただ楽しいだけでなく、生きる知恵などの教訓を読み取ることができます。さて浦島太郎。その源流である原文を尋ねました。亀は人が乗れるような大きさではなく、竜宮城は陸にあり、鯛や平目は登場せず、玉手箱は「かたみ」の品。今に伝わるお話とはだいぶ違います。さあ、原文を読んで、浦島太郎物語の本物の感慨を味わってみましょう。 - [浦島太郎/原文要点解読/亀・乙姫・竜宮城・玉手箱・お爺さん/教訓](https://boushinoue.net/japanese-folk-tale-urashimatarou-orijinaltext2/) - 「現代に伝わる浦島太郎」と「浦島太郎の原文」を紐解き、話題を「亀」「乙姫様」「竜宮城」「玉手箱」「お爺さん」そして「教訓」に絞って読み比べしてみました。各々の事柄は浦島太郎の物語を象徴するものであり、これらを読めば、”昔話” 浦島太郎の鑑賞がより楽しく、より面白くなると思います。 - [浦島太郎と乙姫様の出会いと男女の心/情け有る人は行末めでたき鶴亀](https://boushinoue.net/japanese-folk-tale-urashimatarou-originaltext3-tsuru-kame/) - 浦島太郎、原文では浦島太郎と乙姫様は夫婦の契りを結んでいます。その仲は、偕老同穴、比翼の鳥、連理の枝、鴛鴦の契り・・夫婦の仲の良いこと、この上なし。・・なのに、何故別れて、しかも浦島太郎は変わり果てた姿になってしまったのでしょうか。浦島太郎と乙姫様の関係を「男女の出会いと別れという視点」で探ってみました。 - [月を詠んだ恋歌/百人一首21/有明の月/長月/今来むといひし~](https://boushinoue.net/japanese-poem-moon01/) - 百人一首より「有明の月」を詠んだ恋歌です。「貴方は来てくれるって言ったのに、季節はもう秋、長月よ。ちっとも来てくれないじゃあない!嘘つき!・・あ~あ、有明の月が出ている。もう朝なのね。今日も来なかった・・、まったく!貴方っていう人は!もう一生来なくていいわよ!」っていうような歌です。 - [月を詠んだ和歌/百人一首81/有明の月/夏の到来/ほととぎす鳴きつる](https://boushinoue.net/japanese-poem-moon02/) - 「有明の月」と「ほととぎす」を題材にした百人一首の歌です。ほととぎすは、古来より夏の到来を告げる鳥として親しまれていました。ほととぎすの鳴き声を耳にして、顔をその方向へ向けます。でも、そこには有明の月が浮かんでいるだけ。朝の静寂が心を包み込みます。聴覚と視覚と、そしてさらに触覚までも感じさせてくれる、いい歌です。 - [月を詠んだ和歌/百人一首57/夜半の月/再会・孤独/めぐり逢ひて](https://boushinoue.net/japanese-poem-moon03/) - 百人一首には源氏物語の作者である紫式部の歌が一首収められていて「夜半の月」を詠んでいます。源氏物語にはその物語に合わせて800首近い和歌を書いている、文才にも和歌の才能にも優れた紫式部の歌です。「夜半の月」をどのように詠んだのでしょうか。和歌をただ解釈するだけではなく、作者の心の有様を推察しながら鑑賞してみました。 - [月を詠んだ和歌/百人一首68/夜半の月/恋しい月/心にもあらで~](https://boushinoue.net/jananese-poem-moon04/) - 人生、不本意で辛い憂き世であることも多々あります。そんな時でも、夜半の月を見上げて「この月が、辛い今の、懐かしい思い出になるかもしれない。なんとか頑張って乗り切っていこう」・・そのように前を向い詠んだ和歌が、百人一首に収められています。孤独、憂鬱、絶望、悲嘆、無念・・が凝縮された和歌です。 - [月を詠んだ和歌/百人一首07/故郷の月/望郷ノスタルジア/天の原](https://boushinoue.net/japanese-poem-moon05/) - 時は717年(奈良時代710~794年)。唐では、楊貴妃を愛した玄宗皇帝の時代。遣唐使として唐へ渡った安部仲麻呂がいました。安部仲麻呂は、異国の地で月を眺めながらノスタルジア(望郷・郷愁)に浸ります。「これは、故郷で見た月と同じだ」という感慨。昔日を思うきっかけが、夜空に煌々と輝く月だったのです。 - [月を詠んだ和歌/百人一首23/秋の月/物悲しい月/月見れば千々に](https://boushinoue.net/japanese-poem-moon06/) - 秋は、なぜか物悲しくなる季節。百人一首にある「秋の月」を詠んだ歌では「月見れば~悲しけれ」と謡っています。なぜ、秋は物悲しさを感じさせるのでしょうか。そして、物悲しいと詠んだ裏にある本心は・・・どこにあるのでしょうか。ひとつの情景、ひとつの感覚から、いろいろなことを想像してみることが鑑賞を楽しくしてくれます。 - [月を詠んだ和歌/百人一首36/夏の月/雲に宿る月/夏の夜はまだ宵](https://boushinoue.net/japanese-poem-moon07/) - 百人一首の、夏の夜、夏の月を詠んだ歌です。この歌の作者は枕草子に「夏は夜。月のころはさらなり」と書き綴った清少納言の曾祖父です。清少納言はこの歌を思い出して、もしも「夏の夜」「月」を書けば ”ひいお爺ちゃんが、あの世で喜んでくれるかもしれない" と思ったのかもしれません。もしも~は鑑賞の楽しみを豊かにしてくれます。 - [月を詠んだ恋歌/百人一首59/傾く月/やすらはで寝なましものを](https://boushinoue.net/japanese-poem-moon08/) - 月を素材にして時間の経過を伝え、「待っていても来ない恋人」への失恋の思いをさりげなく伝えている恋歌、百人一首の第59番歌です。平安時代の男女間の慣習を伝えてくれる歌でもあります。そして、恋心に諦観を伴う時、その恋は既に過去の産物になってしまっていることも教えてくれています。 - [月を詠んだ和歌/百人一首79/秋の月/秋風にたなびく雲の絶え間](https://boushinoue.net/japanese-poem-moon09/) - 秋の夜空、たなびく雲の絶え間から時折りのぞく月の光。その月の光の、なんて清々しくてきれいなことでしょう・・。難解な古語は使われていません。秋の夜空に浮かぶ月と雲が織り成す情景を、とても分かりやすく伝えています。百人一首には「月」を詠んだ歌が11首ありますが、そのうちの最も理解しやすく味わいやすい情景歌だと思います。 - [月を詠んだ和歌/百人一首86/恋歌/嘆けとて月やはものを思はする](https://boushinoue.net/japanese-poem-moon10/) - この和歌は百人一首の中の恋歌のひとつです。ただ、恋歌にしては情熱は乏しく、愛情表現も無く、心の内へ内へと内省しているようです。この記事では百人一首の他の恋歌も併記して、正直私の感想なのですが ”この恋歌が表現している控え目な恋心” を伝えたいと思いました。あくまで私個人の感想です。 - [月を詠んだ和歌/百人一首31/有明の月/朝ぼらけ有明の月と見るまでに](https://boushinoue.net/japanese-poem-moon11/) - 百人一首には「有明の月」と詠んだ和歌が三首あり、この歌はそのうちの一首です。ただ、この歌の「有明の月」は想像したものでしかありません。恋歌においては朝が来たという時間の経過に使われる「有明の月」ですが、この歌では「有明の月のような〇〇」という例えに使っています。どのような情景を例えたのでしょうか。 - [空き缶を簡単に潰す方法/空缶ゴミの体積を約1/3に減らすエコ対策](https://boushinoue.net/measures-against-emptycans/) - 空き缶(アルミ缶350ml)を潰して、その体積を約1/3にする方法です。これで空き缶ゴミは1/3に減り、ゴミを出す回数も減ります。もしも、みんながこれを実行すれば、ゴミ収集車は従来と同じ手間で、潰さない空缶を運ぶのと比べて約3倍の仕事量を実現させることができるんです。 - [百人一首/「冬」を詠んだ五七五七七、和歌四首](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-fuyu/) - 百人一首に、季節を詠んでいる歌は多いのに、冬は少ないです。選者の藤原定家の好みだと言ってしまえばそれまでなのですが、少ないがゆえに、しっかりと味わっておくことで、百人一首全体への理解、そして他の季節の歌への理解もまた、深まるのではないかと思います。 - [百人一首/恋と命/生きたい、死にたい、もう一度逢いたい/恋歌三首](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-koi-inochi/) - 百人一首の恋歌の中から、感情が特に鋭敏に響いてくる歌を選んで解説してみました。テーマは「恋と命」です。恋をして、もっと生きたいとか、今日限りで死んでしまいたいとか、死ぬ前にもう一度逢いたいとか。とかく恋心というのは我がままなものなのですね。でも、そこに味わいがあるのです。恋と命を詠った恋歌三首、お楽しみくださいませ。 - [山中問答/李白/漢詩の授業では教えてくれなかった鑑賞の方法/色と動静](https://boushinoue.net/poem-kanshi-sancyumondou/) - 李白の「山中問答」を意訳しながら解説しました。この詩の美しさは、桃花が流水に乗り窅然として流れていくところだと、私は感じています。陶淵明の”飲酒”や、”桃源郷”にも通じる趣があり、美しい色彩を何気なく見させてくれるるこの漢詩を、どうぞ自由に味わいくださいませ。 - [百人一首/「逢ふ」を題材にした九首に読み取れる関心事](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-au/) - 百人一首には同じ言葉を用いた歌が沢山あります。例えば「秋」は12首に、「恋」は10首に詠まれています。この記事では9首に詠まれている「逢ふ」を詠んだ歌を全部取り上げて、「逢ふ」にどのような意味を持たせているのかを探っています。紫式部も清少納言も詠んでいる「逢ふ」を用いた歌、どのような意味を持たせて詠んだのでしょうか。 - [春望/杜甫/色彩を味わい楽しめる漢詩の「鑑賞方法」](https://boushinoue.net/kanshi-toho-2/) - 漢詩の中にある「色」がもたらす「表象」について、私なりの解釈をしてみました。杜甫の「春望」を取り上げています。〔絶句〕ほどではないですが、色がいろいろと垣間見える、実はカラフルな詩です。そして、そのカラフルと、戦争=空しさ(白)の対比が感じられます。 - [静夜の思い/李白/色彩を味わい楽しめる漢詩の「鑑賞方法」](https://boushinoue.net/kanshi-iro-rihaku-1/) - 漢詩に詠み込まれている「色」について探ってみました。李白の〔静夜の思い〕を題材にしています。一読して無彩色に思える〔静夜の思い〕ですが、とっても色を意識することもできます。色はどんな表象をもたらすのか・・・、そんな見方もまた一興です。 - [涼州詞/王翰/厭戦気分を詠んでいる漢詩/教科書でおぼえた名詩より](https://boushinoue.net/kanshi-ryosyushi-oukan/) - 「教科書でおぼえた名詩」という本の中に、厭戦を表現している漢詩がありました。盛唐の時代に活躍した王翰という詩人による、涼州詞という詩です。この詩を読んで、学生時代には感じなかった感慨を、再発見によって感じています。詩の持つ力というものを、この詩で味わってみてほしいと思います。 - [子夜呉歌/李白/厭戦気分を詠んでいる漢詩/教科書でおぼえた名詩より](https://boushinoue.net/kanshi-shiyagoka-rihaku/) - 漢詩の子夜呉歌を「反戦や厭戦への思い」という視点から読み取ります。時代は8世紀、盛唐の時代ですから領土を拡大していく過程で戦争は日常だったのかもしれません。だとしても、いつの時代でも、戦争というのは忌み嫌うものであることが、ひしひしと伝わってくる詩です。 - [飲酒/陶淵明/漢詩の授業では教えてくれなかった鑑賞の方法](https://boushinoue.net/poem-kanshi-insyu/) - 夏目漱石の「草枕」にも引用されている陶淵明の「飲酒」。多くの解説書では「採菊東籬下 悠然見南山」に焦点を当てていますが、私は「此中有真意」にこの詩の真意を読み取りたいです。酒を飲むシーンは語られていないのに「飲酒」。これも、この詩の味わいの深さですね。陶淵明の「飲酒」を意訳してみました。詩の楽しみ方のひとつです。 - [春宵感懐/中原中也/春のなまあったかい風に感じるもの](https://boushinoue.net/poem-syunsou-kankai-nakahara-cyuya/) - この詩のキーワードは「なまあったかい風」だと私は思います。冷たい風が、なまあったかい風になる、そこには、過去~現在、そして未来への”時間の推移”を感じます。そして時間の推移は「人生という時間軸」。七五調でリズミカルに詠んだこの詩に、中原中也は人生という時間軸を投影していたのでは?そんな疑問を鑑賞方法と共に解説しました。 - [百人一首/恋に生きる/逢えば、熱くなる恋心・乱れる恋心/恋歌二首](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-koi-ikiru/) - 恋歌が多い百人一首。その恋歌の中から、とても情熱的な恋物語を想像させる二首を選んで解説しました。恋歌を味わい、恋の疑似体験をして、ご自身の恋物語に生かしてみてください。 - [百人一首/待たされる恋/待ち焦がれたまま夜は明ける恋/恋歌三首](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-matasareru-koi/) - 恋には「待つ恋」があります。「待つ恋」はどのような思いで待つのでしょうか。百人一首の中の恋歌から「待つ恋」を三首選び解説しました。表向きは落ち着いて穏やかに歌っていますが、内心は苛立ったり、相手を責めたくなったりしているのかもしれません。解釈は【意訳】をおこない、詩歌を味わう楽しみ方にも言及しています。 - [百人一首/人生は長い旅/振り返れば恋しい今は昔/五七五七七で詠う二首](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-jinsei/) - 「心にも あらで憂き世に~」と「ながらえば またこのごろや~」の二首は、人生という長い時間軸を俯瞰した歌です。生きていれば辛いことは多々あります。でもその時、現在、過去、未来を行ったり来たりしながら人生を俯瞰すれば、新たな感情がわいてくるかもしれません。 - [百人一首/「世」を用いて、世間、憂き世、人生などを詠んだ短歌十首](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-yononaka/) - 百人一首には「世」を詠み込んで、世の中や憂き世の感慨を詠った歌が十首あります。そして古語の「世」は色々な意味を持っています。「世」を詠み込んだ歌十首を紐解き、意訳にて意味を広げ、解説しました。詩歌の世界をお楽しみください。 - [百人一首/春/花と春/春を題材にして詠っている五七五七七、和歌十首](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-haru/) - 百人一首の中から、春を素材にして詠んだ歌を十首選び解説しました。ただ春の風景を詠んだもの、世の中や人生の悲哀を詠んだもの、恋心の欠片を詠んだもの、いろいろです。ただ、多くは、春の花を題材にして人生の悲哀や無常観を詠んだものが目につきます。解釈は意訳をおこないました。意訳によって歌の味わいと楽しみがグンと増しています。 - [日本の名月①/夏の夜は~雲のいづこに月宿るらむ/百人一首36番歌](https://boushinoue.net/meigetu01/) - 百人一首には月を詠んだ歌が11首あります。当時の日本人が観て感じた月を味わいたいと思います。 - [日本の名月②/月見れば 千々にものこそ悲しけれ/百人一首23番歌](https://boushinoue.net/meigetu02/) - [日本の名月③/嘆けとて 月やはものを思はする~/百人一首86番歌](https://boushinoue.net/meigetu03/) - [日本の名月④/心にも~恋しかるべき夜半の月かな/百人一首68番歌](https://boushinoue.net/meigetu04/) - [日本の名月⑤/めぐり逢いて~雲がくれにし夜半の月かな/百人一首57番歌](https://boushinoue.net/meigetu05/) - [日本の名月⑥/ほととぎす~ただ有明の月ぞ残れる/百人一首81番歌](https://boushinoue.net/meigetu06/) - [日本の名月⑦/今来むと~有明の月を待ち出でつるかな/百人一首21番歌](https://boushinoue.net/meigetu07/) - [日本の名月⑧/天の原~三笠の山にいでし月かも/百人一首7番歌](https://boushinoue.net/meigetu08/) - [日本の名月⑨/やすらはで~かたぶくまでの月を見しかな/百人一首59番歌](https://boushinoue.net/meigetu9/) - [日本の名月⑩/秋風に~もれ出づる月の影のさやけさ/百人一首79番歌](https://boushinoue.net/meigetu10/) - [日本の名月⑪/朝ぼらけ~有明の月と見るまでに/百人一首31番歌](https://boushinoue.net/meigetu11/) - [百人一首/恋の歌/「恋し」を詠み込んだ恋歌八首から、恋心を知る](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-renka8syu/) - 漢字「恋」を詠み込んだ恋歌を小倉百人一首から全て取り上げて、意訳と解説をおこない、「恋」を詠み込まずにはいられなかった、各々の恋歌における恋の事情を探ります。そこから恋の特性について学び、さらに「恋」という漢字のnostalgicな意味についても和歌を事例に言及しています。 - [百人一首「恋の歌」/ 漢字「命」を詠み込んだ恋歌四首から恋を知る](https://boushinoue.net/hyakunin-iissyu-inochi5i/) - 百人一首には恋歌が数多くありますが、その中で「命」という語句を見込んだ恋歌が四首あります。「恋」に「命」なのですから、その意味にはとても重くて深いものがありそうです。そして、その世界は、いつの世にも変わらない恋の世界でもあります。これら四首を味わいなから、恋の疑似体験をお楽しみください。 - [百人一首/「花」を題材にした五七五七七、和歌六首](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-hana/) - 百人一首には「同じ言葉」を詠んだ歌が複数あります。この記事では「花」を詠んだ六首を取り上げて、詠まれている「花」に焦点を当てて解説しました。多く使われている言葉は、当時の人々の関心事でもあります。当時の人々の「花」に対する考え方を知ることによって、今に繋がる日本人の思考方法の一部が垣間見えるのではないかと考えました。 - [百人一首/「秋」を詠んだ五七五七七、和歌十二首](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-aki/) - 百人一首には秋を詠んだ歌が数多くあります。中世のひとたちは、どのような情景に秋を感じていたのでしょうか。「秋」という語句を詠みこんだ12首を味わってみましょう。 - [セールストークのコツ/トークを円滑にする7つの工夫と3つのセオリー](https://boushinoue.net/kotsu/) - セールストークにはコツがあります。そのコツを丁寧に解説しました。そして、実はそこに三つのセオリーが隠されています。そのセオリーを説きながらセールストークのコツを勉強して下さい。仕事だけでなく、いろいろな場面で役にたつと思います。 - [視覚/聴覚/触覚~お客様の優先五感を活用してセールスする方法](https://boushinoue.net/eigyotalk-gokan/) - 一口に五感といっても、人それぞれに五感の優先順位は異なります。自分の目で見ないと信じない”視覚を優先する人”、触って確かめないと納得しない”触覚を優先する人”・・様々です。セールスにおいて、お客様の優先五感を知り、それにペーシングしてトークするこは、ひとつのテクニックなのです - [加湿器の選び方/機能の見方/扱いやすい加湿器の判断材料と見分け方](https://boushinoue.net/how-to-choose-humidifier/) - 加湿器を選ぶ判断材料は〔加湿量/h〕〔加湿量の調整機能〕〔タンクの容量=連続稼働時間〕です。これらを解説し、さらに「お手入れ」「日常管理のコツ」から「加熱式」「超音波式」「ハイブリット式」まで言及しました。私が実際に接客販売している内容、そして住宅型介護ホームで様々な加湿器のお世話をしながら身につけた知識と実体験です。 - [閃輝暗点/芥川龍之介「歯車」の症状は、私の閃輝暗点とほぼ同じでした](https://boushinoue.net/senkianten-haguruma/) - 芥川龍之介の遺稿でもある「歯車」。この中には「閃輝暗点」という目の疾患症状がいくつも書かれています。それらの症状は、ほとんど私の閃輝暗点と同じなのです。「閃輝暗点」が目のどのような疾患なのか解説しながら、芥川龍之介が感じていたであろう「漠然とした生への不安」というものについて共有してみたいと思います - [クローズドクエスチョンはお客様の足を止めるアプローチのテクニック](https://boushinoue.net/closedquestion1/) - 小売りの店頭「いらっしゃいませ! いかがですか!」・・お客様はなかなか立ち止まってくれません。でも、立ち止まってくださる率を上げる方法があります。クローズドクエスチョンでのアプローチです。このテクニックを実践すれば、来店率が上がり売上増につながります。スタッフも楽しく成果を感じてくれるでしょう。 - [販売コミュニケーションのコツは、お客様の心理を知ることです](https://boushinoue.net/kikitenoshinri/) - セールスをされる側である「お客様の心理」をきちんと分かってさしあげることが、上手なセールストークの第一歩です。そこには「聞き手の心理」として共通の事柄があります。それらをここに記しました。セールストークは、とかく商品のメリットばかりを云いたくなりますが、まずはお客様の「聞き手の心理」を知ることが大切です。 - [売れるセールストークはお客様の顔の上で書く/優先五感の理解と活用](https://boushinoue.net/sales-talk1/) - 人の五感は、視覚に強い人、聴覚に強い人・・人それぞれです。なので、お客様の優先五感を探り、お客様の優先五感に合わせたセールスはお客様の心を掴みやすくしてくれます。セールストークをお客様の顔の上で書くとは、お客様の優先五感に合わせて、柔軟にトークの内容を変えていくという意味です。 - [お客様を惹きつける方法「さしすせそ」でセールストークを組み立てよう](https://boushinoue.net/sashisuseso/) - 営業販売のトークに最も必要なもの、それは熱意です。ただ一方で上手く喋るためのテクニックもあります。使わない手はありません。そのひとつが「さしすせそ」。言われて納得、みなさんも実践してみて下さい。新しい世界が開きます。 - [セールストークの組立方/セールストークの心得18項目チェック一覧](https://boushinoue.net/sales-talk-2/) - セールストークはきちんと事前に組み立てていますか?セールストークは臨機応変に対応できるように予習していますか?セールストークの組み立て方の骨子を解説し、お客様の色々な反応にも対応できる、セールストークの心得チェックシートを用意しました。 - [セールストークは印象が肝心/きっかけを作る上手なアプローチ](https://boushinoue.net/sales-talk-3/) - お客様の耳が開いていないのに、いくらセールストークを繰り返してもヌカに釘です。セールストークは最初が肝心。まずは耳を開くように作戦をたてて臨みましょう。作戦を立てれば予習もできて、心に余裕も生まれ、いいセールストークに繫がります。 - [お客様が立ち止まらない理由/立ち止まってくれるアプローチの方法](https://boushinoue.net/approach2/) - 店頭で「いらっしゃいませ!」と声をあげても、なかなかお客様は立ち止まってはくれません。そのワケは情報の類型化、そして警戒心。ならば、その対策を立てましょう。販売の最も最初の段階で躓かないように、嫌にならないように、お客様とのコンタクトの方法を解説いいたします。 - [マズローの五段階欲求説を習って販売力を上げるセールストークの方法](https://boushinoue.net/hanbai-chikara1/) - マズローの五段階欲求説をセールストークに活かして販売力を上げる方法を具体的に解説しました。この説が色々なコミュニケーションの教本に何故登場しているのかといえば、優れた理論だからです。優れた理論は、ただ机上で勉強したでけで終わっていては、宝の持ち腐れです。 - [COPD症状「咳が止まらない」/診断、治療、現在、私の場合](https://boushinoue.net/copd/) - 私、COPDの診断をいただいてから8年になります。私にかつてどのような症状があり、どのような経緯を経てCOPDと診断をされ、そして、どのような治療をおこない現在に至っているのかについて、ここに記したいと思います。ちなみに、現在、順調です。 - [セールストークのコツ/質問でコミュニケーションを繋ぎ販売するコツ](https://boushinoue.net/shitsumon-kotsu/) - 「いかがですか?」とお勧めしても、「高い」とか「持ってる」とか「デザインがねェ」とか、色々な理由で断られてしまうことは、ほぼ毎日だと思います。そんな時は、感謝の後に「質問」をしてお客様との関係をつないでいきましょう。その「質問のコツ」について解説しました。 - [車椅子介助「走行時の安全安心の確保、順守事項の覚え方」/愛のさしすせそ](https://boushinoue.net/aino-sashisuseso/) - 車椅子介助の「走行時の注意事項」について、覚えやすい合言葉があります。それは「愛のさしすせそ」 各々の遵守事項の頭の文字をとったものです。車椅子介助の注意事項について、今勉強中の方、なかなか覚えられないという方にお勧めいたします。 - [幅広のキャベツピーラーを活用した”大根の華”の作り方](https://boushinoue.net/daikonnohana/) - 道具はキャベツピーラーなのですが、その幅広い刃を活用すると、大根の華を作ることもできます。道具って面白い! - [幅広のキャベツピーラーを活用した”野菜春巻”の作り方](https://boushinoue.net/yasaiharumaki/) - キャベツピーラーなのですが、その幅広い刃を活用すれば、キャベツの千切り以外のお料理にも活用することができます。そのひとつ、大根の薄切りを使った ”野菜春巻” の作り方について解説をいたします。 - [セールストークを上達させる二つのコツ/未来を見せる/信用を得る](https://boushinoue.net/salestalk-kostu/) - セールストークにはたった二つのコツがあります。そのコツを身につけ実践すれば、今以上の成果につながり、販売が、営業が、ますます楽しく活気あるものになると思います。その二つのコツについて書き起こしました。 - [熱意が生むリフレイン/「繰り返し」をセールスの話術として活用する](https://boushinoue.net/refrain/) - 私たちは会話において、より強く伝えたいことは無意識のうちに「繰り返し」ています。そこには伝えたいという熱意があるからです。なので「繰り返し」という修辞技法をセールストークの話術として意識して使うこともまた、セールストークの工夫の大切なひとつとして活用できるのです - [仕事を理解する三要素/職責の自覚とは:松下幸之助「一日一話」より](https://boushinoue.net/shigoto-syokuseki/) - 「通園バス園児置き去り事件」は、仕事の職責への自覚が無かったことが根本にあるのではないか、という視点から、仕事をどのように認識したら職責への自覚が深まるのかを考察してみました。職責の自覚については松下幸之助さんの一日一話を参照しております。 - [世阿弥「初心忘るべからず」の意味を知る、それは「時々の初心」](https://boushinoue.net/syoshinn/) - 日本の慣用句「初心忘るべからず」の「初心」は、”事を始めた時の真剣な気持ちを忘れるな”という意味で理解されています。でも実は「初心忘るべからず」を初めて表した世阿弥の「花鏡」では、それ以外の意味で使っているんですね。それは人生を生きやすくしてくれる「初心」です。その「初心」の意味を追ってみました。 - [世阿弥「老後の初心」/失禁は老後の人生への新たなステージのきっかけ](https://boushinoue.net/rougo-syoshinn/) - 「初心忘るべからず」を説いた世阿弥は「老後の初心」もあると言っています。「老後の初心」とはどのような初心なのでしょうか。介護現場で起きている日常を題材にして「老後の初心」について考察してみました - [先入観がコロナ陽性判明を遅らせてしまいました/COPDの私の場合](https://boushinoue.net/sennnyuukann/) - 私はコロナに感染しました。でも、ある先入観によってPCR検査も陽性の判明も1日遅れてしまいました。私は陽性のまま街を歩き仕事に就いていたのです。どのような先入観がそうさせてしまったのかこの記事は、先入観という魔物についての考察です。 - [リフレーミングでコミュニケーションを繋ぐセールストークの方法](https://boushinoue.net/reframing/) - アプローチが上手くいっても、お客様から購買への否定的な事を云われて、コミュニケーションが途切れてしまう場合があります。例えば「高いわ」とか。そのような場合でも、お客様の気持ちを肯定したままコミュニケーションを繋いで、セールスを成功させていく方法があります。 ## 固定ページ - [介護の詩/老人ホームで暮らす高齢者の様子「車止めで一息」/詩境](https://boushinoue.net/kaigo-poem/) - 老人ホームで暮らす高齢者の様子を口語自由詩にして綴りました。自立から自立喪失、そして他界。人生最後の生き様には、そこにしかない高齢者の息遣いと命の灯があります。人生という時間軸を、人はどのように終えていくのでしょうか。自分の未来の姿を想像しておくことは、今の生き方へのヒントになるかもしれません。 - [教科書で学んだ懐かしい名詩/詩や漢詩、短歌の鑑賞方法、理解の仕方](https://boushinoue.net/kyokasyo-poem/) - 詩歌について、学生の頃は分からなかったけれども、大人になって再読してみたら分かった・・という経験はありませんか。詩歌は短い言葉で綴られていて、とかく分かりにくい文芸です。それらを再読して、解説を加えました。「ああ、こんな内容だったんだ」と目を開かせてくれます。「日本の詩歌」「漢詩」「百人一首」を構成の柱としています。 - [筆者プロフィール](https://boushinoue.net/author-profile/) - 「発見、再発見ノート」の記事を書いております筆者のプロフィールでございます。 - [プライバシーポリシー/免責事項等](https://boushinoue.net/privacy-policy/) - 当ブログの、プライバシーポリシー〔個人情報の利用目的、広告、アクセス解析ツール、コメント〕について、及び、免責事項、著作権、リンクについて記載しています。 - [百人一首の世界/恋の歌/人生の歌/季節の歌/日本の名月/桜を詠んだ歌](https://boushinoue.net/hyakunin-issyu-matome-iyaku/) - 百人一首の主だった和歌を恋の歌、人生の歌、季節の歌、月の歌、桜を詠んだ歌に分類して、各々を意訳しました。意訳は詩歌鑑賞の醍醐味です。作者が抱いたであろう感慨に、言葉から、そして想像を言外へと広げて、作者が抱いたであろう感慨に共感を運びましょう。それが詩歌鑑賞を上手におこなう秘訣だと思います。 - [発見、再発見ノート](https://boushinoue.net/hakkenn-saihakkenn-note/) - [How to セールストーク](https://boushinoue.net/how-to-salestalk/) - 私が店頭実演販売で実践し、検証し、売上を伸ばした「セールストークのノウハウ」を一覧にしました。1.実践セールストーク、2.組み立ての基本、3.アプローチの工夫、4.マインドセット、5.法則、以上5項目、全部で30件の"セールストーク向上のノウハウ"を記しています。参考にして頂ければ幸いです。 ## カテゴリー - [発見、再発見ノート](https://boushinoue.net/category/discovery-rediscovery/) - [How to セールストーク](https://boushinoue.net/category/how-to-seales-talk/) - [教科書で学んだ懐かしい詩歌](https://boushinoue.net/category/poem/) - [ベーシック](https://boushinoue.net/category/how-to-seales-talk/basic/) - [アプローチ](https://boushinoue.net/category/how-to-seales-talk/approach/) - [法則](https://boushinoue.net/category/how-to-seales-talk/law/) - [マインドセット](https://boushinoue.net/category/how-to-seales-talk/mindset/) - [実践セールストーク](https://boushinoue.net/category/how-to-seales-talk/practical-talk/) - [日本の詩歌](https://boushinoue.net/category/poem/japanese-poem/) - [百人一首](https://boushinoue.net/category/poem/hyakunin-issyu/) - [漢詩](https://boushinoue.net/category/poem/chinese-classics-poem/) - [恋の歌](https://boushinoue.net/category/poem/hyakunin-issyu/love/) - [人生の歌](https://boushinoue.net/category/poem/hyakunin-issyu/life/) - [季節の歌](https://boushinoue.net/category/poem/hyakunin-issyu/season/) - [名月](https://boushinoue.net/category/poem/hyakunin-issyu/harvest-moon/) - [介護の詩](https://boushinoue.net/category/kaigo-poem/) - [暗記](https://boushinoue.net/category/poem/hyakunin-issyu/memorization/) ## タグ - [大根の華、キャベツピーラー](https://boushinoue.net/tag/大根の華、キャベツピーラー/) - [日本の名月、百人一首、めぐり逢いて、紫式部、](https://boushinoue.net/tag/日本の名月、百人一首、めぐり逢いて、紫式部、/) - [涼州詞、王翰、漢詩、盛唐、玄宗皇帝、戦争、忌み嫌う、葡萄の美酒、ワイン、再発見、教科書でおぼえた名詩、意訳、free translation,](https://boushinoue.net/tag/涼州詞、王翰、漢詩、盛唐、玄宗皇帝、戦争、忌/) - [かとうあきら](https://boushinoue.net/tag/かとうあきら/) - [名詩、詩](https://boushinoue.net/tag/名詩、詩/) - [反戦、厭戦](https://boushinoue.net/tag/反戦、厭戦/) - [漢詩、李白、子夜呉歌、反戦、厭戦、盛唐、胡虜、戦争、教科書でおぼえた名詩](https://boushinoue.net/tag/漢詩、李白、子夜呉歌、反戦、厭戦、盛唐、胡虜/) - [意訳、free translation](https://boushinoue.net/tag/意訳、free-translation/) - [初心忘るべからず、時々の初心、初心、能、世阿弥、花鏡、安田登、](https://boushinoue.net/tag/初心忘るべからず、時々の初心、初心、能、世阿/) - [650年続いた仕掛け](https://boushinoue.net/tag/650年続いた仕掛け/) - [覚悟](https://boushinoue.net/tag/覚悟/) - [発見](https://boushinoue.net/tag/発見/) - [老後の初心、初心、世阿弥、安田登、失禁、老後、介護、650年続いた仕掛けとは、](https://boushinoue.net/tag/老後の初心、初心、世阿弥、安田登、失禁、老後/) - [先入観、魔物、コロナ、陽性、感染、PCR検査、COPD、](https://boushinoue.net/tag/先入観、魔物、コロナ、陽性、感染、pcr検査、copd、/) - [セールストーク、実践、クローズドクエスチョン、ニーズ、解決策、アプローチ、クロージング](https://boushinoue.net/tag/セールストーク、実践、クローズドクエスチョン/) - [セールストーク、定石、アプローチ、クローズドクエスチョン、ニーズの想起、解決策、メリット、ベネフィット、クロージング、ミニクロージング、段取り](https://boushinoue.net/tag/セールストーク、定石、アプローチ、クローズド/) - [秋の七草、山上憶良、万葉集、桔梗、すすき、なでしこ、くず、はぎ、おみなえし、ふじばかま、春の七草、開花時期、生育場所、](https://boushinoue.net/tag/秋の七草、山上憶良、万葉集、桔梗、すすき、な/) - [百人一首、恋歌、恋、恋の歌、意訳、漢字、love、nostalgic、恋ぞつもりて、恋しかるらむ、人の恋しき、恋の道かな、恋に朽ちなむ、恋わたるべき、わが恋は、恋すてふ、](https://boushinoue.net/tag/百人一首、恋歌、恋、恋の歌、意訳、漢字、love、nostalg/) - [セールストーク、セールストークの組み立て方、セールストークの心得](https://boushinoue.net/tag/セールストーク、セールストークの組み立て方、/) - [営業販売、コミュニケーション、さしすせそ、承認欲求、テクニック](https://boushinoue.net/tag/営業販売、コミュニケーション、さしすせそ、承/) - [セールストーク、セールストークのコツ、安全安心、承認欲求、帰属欲求、セオリー](https://boushinoue.net/tag/セールストーク、セールストークのコツ、安全安/) - [セールストーク、コツ、上達、未来、信用、熱意、専門性、権威](https://boushinoue.net/tag/セールストーク、コツ、上達、未来、信用、熱意/) - [セールストーク、お客様の心理、聞き手の心理、安全安心、類似性の法則、お客様、](https://boushinoue.net/tag/セールストーク、お客様の心理、聞き手の心理、/) - [クローズドクエスチョン、テクニック、呼び込み、お客様、足を止める、セールストーク、](https://boushinoue.net/tag/クローズドクエスチョン、テクニック、呼び込み/) - [セールストーク、アプローチ、アプローチの方法、立ち止まる、類型化、警戒心、買わなくてもいい](https://boushinoue.net/tag/セールストーク、アプローチ、アプローチの方法/) - [セールストーク、アプローチ、印象、メラビアンの法則、非言語メッセージ](https://boushinoue.net/tag/セールストーク、アプローチ、印象、メラビアン/) - [リフレーミング、セールストーク、コミュニケーションを繋ぐ、もしも、](https://boushinoue.net/tag/リフレーミング、セールストーク、コミュニケー/) - [セールストーク、リフレイン、繰り返し、繰り返す、反復、熱意、話術、](https://boushinoue.net/tag/セールストーク、リフレイン、繰り返し、繰り返/) - [販売力、磨く、マズローの五段階欲求説、安全安心欲求、承認欲求、帰属欲求、社会的欲求、セールストーク、コミュニケーション、](https://boushinoue.net/tag/販売力、磨く、マズローの五段階欲求説、安全安/) - [セールストーク、行動経済学、損失回避の法則、プロスペクト理論、販売、活用、](https://boushinoue.net/tag/セールストーク、行動経済学、損失回避の法則、/) - [五感、視覚、聴覚、触覚、優先、セールストーク、感覚、](https://boushinoue.net/tag/五感、視覚、聴覚、触覚、優先、セールストーク/) - [セールストーク、比較購買、帰属意識、比較、グループ](https://boushinoue.net/tag/セールストーク、比較購買、帰属意識、比較、グ/) - [テクニック](https://boushinoue.net/tag/テクニック/) - [セールストーク、質問、感謝、コミュニケーション、コツ、発見、再発見、ノート、かとうあきら](https://boushinoue.net/tag/セールストーク、質問、感謝、コミュニケーショ/) - [セールストーク、高い、クッション言葉、実は、バルミューダ―、ザ・ゴハン、コミュニケーション、発見、再発見、かとうあきら、](https://boushinoue.net/tag/セールストーク、高い、クッション言葉、実は、/) - [セールストーク、テクニック、もしも、否定、価値観、発見、再発見、かとうあきら、](https://boushinoue.net/tag/セールストーク、テクニック、もしも、否定、価/) - [セールストーク、売れるセールストーク、販売コミュニケーションテクニック、五感、優先五感、顔、発見、再発見、かとうあきら](https://boushinoue.net/tag/セールストーク、売れるセールストーク、販売コ/) - [販売の仕事、小売の仕事、仕事の意味、仕事の意義、販売ノウハウ、仕事のやりがい、キューピット、](https://boushinoue.net/tag/販売の仕事、小売の仕事、仕事の意味、仕事の意/) - [小売りの仕事、就職活動、経済活性化、インターンシップ、経済の最終ランナー、経済活性化、](https://boushinoue.net/tag/小売りの仕事、就職活動、経済活性化、インター/) - [実演販売口上、口上、説得話術、交渉術、口説き、話術](https://boushinoue.net/tag/実演販売口上、口上、説得話術、交渉術、口説き/) - [仕事、職責、職責の自覚、仕事の三要素、通園バス園児置き去り事件、何故、松下幸之助、一日一話、](https://boushinoue.net/tag/仕事、職責、職責の自覚、仕事の三要素、通園バ/) - [小倉百人一首、命、恋歌、無常観、死生観、](https://boushinoue.net/tag/小倉百人一首、命、恋歌、無常観、死生観、/)