
介護の詩|生きている限り|老人ホームで暮らす高齢者の様子|詩境
私の勤務先の老人ホームで暮らしている、ある高齢者様の気持ちを代弁してみました。その方は、転倒→大腿部骨折/手術→車椅子→歩行器で歩行可能...という経験をされました。「生きるということ」は「生きようとする意志」であり、ならば「生きている限り、生きていることを楽しもう」・・そう、思います。”生きているうちが華”なのです。
「実は、そうだったんですね」って思える、そこに発見や再発見がある、そんな記事を書いていきたいと思います。
私の勤務先の老人ホームで暮らしている、ある高齢者様の気持ちを代弁してみました。その方は、転倒→大腿部骨折/手術→車椅子→歩行器で歩行可能...という経験をされました。「生きるということ」は「生きようとする意志」であり、ならば「生きている限り、生きていることを楽しもう」・・そう、思います。”生きているうちが華”なのです。