アプローチ一覧

リフレーミングでコミュニケーションを繋ぐセールストークの方法

アプローチが上手くいっても、お客様から購買への否定的な事を云われて、コミュニケーションが途切れてしまう場合があります。例えば「高いわ」とか。そのような場合でも、お客様の気持ちを肯定したままコミュニケーションを繋いで、セールスを成功させていく方法があります。

「もしも~」を活用したセールストーク、否定されても売るテクニック

セールスをしても「高いわ」と否定されることは多々あります。その「高い」はお客様の価値感の表れ。ならば、その価値感を変えていけばいいのです。そのツールとして「もしも~」を使ってみましょう。きっと活路が開けます。「もしも~」を活用しで売上を上げる方法です。

セールストークのコツ/質問でコミュニケーションを繋ぎ販売するコツ

「いかがですか?」とお勧めしても、「高い」とか「持ってる」とか「デザインがねェ」とか、色々な理由で断られてしまうことは、ほぼ毎日だと思います。そんな時は、感謝の後に「質問」をしてお客様との関係をつないでいきましょう。その「質問のコツ」について解説しました。

お客様が立ち止まらない理由/立ち止まってくれるアプローチの方法

店頭で「いらっしゃいませ!」と声をあげても、なかなかお客様は立ち止まってはくれません。そのワケは情報の類型化、そして警戒心。ならば、その対策を立てましょう。販売の最も最初の段階で躓かないように、嫌にならないように、お客様とのコンタクトの方法を解説いいたします。

セールストークは印象が肝心/きっかけを作る上手なアプローチ

お客様の耳が開いていないのに、いくらセールストークを繰り返してもヌカに釘です。セールストークは最初が肝心。まずは耳を開くように作戦をたてて臨みましょう。作戦を立てれば予習もできて、心に余裕も生まれ、いいセールストークに繫がります。

売れるセールストークはお客様の顔の上で書く/優先五感の理解と活用

人の五感は、視覚に強い人、聴覚に強い人・・人それぞれです。なので、お客様の優先五感を探り、お客様の優先五感に合わせたセールスはお客様の心を掴みやすくしてくれます。セールストークをお客様の顔の上で書くとは、お客様の優先五感に合わせて、柔軟にトークの内容を変えていくという意味です。

クローズドクエスチョンはお客様の足を止めるアプローチのテクニック

小売りの店頭「いらっしゃいませ! いかがですか!」・・お客様はなかなか立ち止まってくれません。でも、立ち止まってくださる率を上げる方法があります。クローズドクエスチョンでのアプローチです。このテクニックを実践すれば、来店率が上がり売上増につながります。スタッフも楽しく成果を感じてくれるでしょう。