先入観がコロナ陽性判明を遅らせてしまいました/COPDの私の場合
私はコロナに感染しました。でも、ある先入観によってPCR検査も陽性の判明も1日遅れてしまいました。私は陽性のまま街を歩き仕事に就いていたのです。どのような先入観がそうさせてしまったのか? この記事は、先入観という魔物についての考察です。
「実は、そうだったんですね」って思える、そこに発見や再発見がある、そんな記事を書いていきたいと思います。
私はコロナに感染しました。でも、ある先入観によってPCR検査も陽性の判明も1日遅れてしまいました。私は陽性のまま街を歩き仕事に就いていたのです。どのような先入観がそうさせてしまったのか? この記事は、先入観という魔物についての考察です。
「初心忘るべからず」を説いた世阿弥は「老後の初心」もあると言っています。「老後の初心」とはどのような初心なのでしょうか。介護現場で起きている日常を題材にして「老後の初心」について考察してみました。
日本の慣用句「初心忘るべからず」の「初心」は、”事を始めた時の真剣な気持ちを忘れるな”という意味で理解されています。でも実は「初心忘るべからず」を初めて表した世阿弥の「花鏡」では、それ以外の意味で使っているんですね。それは人生を生きやすくしてくれる「初心」です。その「初心」の意味を追ってみました。
「通園バス園児置き去り事件」は、仕事の職責への自覚が無かったことが根本にあるのではないか、という視点から、仕事をどのように認識したら職責への自覚が深まるのかを考察してみました。職責の自覚については松下幸之助さんの一日一話を参照しております。
秋の味覚、秋の果実、きれいで美味しいですね。ただ、美味しいだけじゃあありません。栄養もたくさん。そして秋は、いろいろなことを想像させてくれます。歌をよみ、思いをはせる・・、秋の美しさを秋の味覚と一緒に語ってみました。
熱中症を予防するのに、私が毎年工夫し実践してきた食事メニューをご紹介いたします。その食材の栄養素は、疲労回復のビタミンB1 や抗酸化作用に優れたものだったり、熱中症へのストレス耐性を強くするものばかり。ご飯も玄米にしました。どうぞ、召し上がれ。
キャベツピーラーなのですが、その幅広い刃を活用すれば、キャベツの千切り以外のお料理にも活用することができます。そのひとつ、大根の薄切りを使った ”野菜春巻” の作り方について解説をいたします。
キャベツピーラーというとキャベツの千切用だけと思いがちですが、この幅広い刃を活用することで「大根の華」と作ることができます。その作り方/このピーラーのキャベツの千切り以外の使い方を、ここにご紹介いたします。
車椅子介助の「走行時の注意事項」について、覚えやすい合言葉があります。それは「愛のさしすせそ」 各々の遵守事項の頭の文字をとったものです。車椅子介助の注意事項について、今勉強中の方、なかなか覚えられないという方にお勧めいたします。
「あなたのために」と思ってしたことが、相手の為になっていないことがままあります。気がついていないところでは、もっと多いかも。「あなたのために~」・・実は、自己肯定感、自己満足、承認欲求を求めている行為かもしれません。考察してみました。